今日は読みかけだった本の続きを1日中かけて読み終えた。
林真理子「6条御息所源氏物語」と円地文子「源氏物語」。
源氏物語と言えば紫式部が千年前に書いた小説。
教科書にも載っていたからさわりぐらいは知っている。
若い頃、読もうと挑戦したがすぐにギブアップしている。
今回は両者とも現代文で作者なりの源氏物語になっている。
両方で5巻、これを並行させながら読んだら分かりやすい。
複雑な人間関係などもすんなり頭に入り全体像も掴めた。
入り口に立っただけだが私には世間で騒ぐほどかなと思う?

林真理子「6条御息所源氏物語」と円地文子「源氏物語」。
源氏物語と言えば紫式部が千年前に書いた小説。
教科書にも載っていたからさわりぐらいは知っている。
若い頃、読もうと挑戦したがすぐにギブアップしている。
今回は両者とも現代文で作者なりの源氏物語になっている。
両方で5巻、これを並行させながら読んだら分かりやすい。
複雑な人間関係などもすんなり頭に入り全体像も掴めた。
入り口に立っただけだが私には世間で騒ぐほどかなと思う?
