遠方の友人から頂く心当たりもないのに荷物が届いた。
「まあ何かしら、花のようだけど、割れ物注意?」開けてみる。
クリームっぽい白のバラ2輪が小ぶりの花器に挿されている。
気品のある白い花が青いガラス容器と見事に調和している。
いっぺんに気に入ったが、生花ではない。熨斗は「お祝い」
造花だが本物と見間違うような繊細な出来栄えに感心する。
高価そう…でも遠慮すると怒る人だから有難く頂く事にする。
「お祝いって何の?」電話で聞くと「本、貰ったじゃない」
大分前の事だし、たかが冊子なのに…お祝いとは大袈裟!

「まあ何かしら、花のようだけど、割れ物注意?」開けてみる。
クリームっぽい白のバラ2輪が小ぶりの花器に挿されている。
気品のある白い花が青いガラス容器と見事に調和している。
いっぺんに気に入ったが、生花ではない。熨斗は「お祝い」
造花だが本物と見間違うような繊細な出来栄えに感心する。
高価そう…でも遠慮すると怒る人だから有難く頂く事にする。
「お祝いって何の?」電話で聞くと「本、貰ったじゃない」
大分前の事だし、たかが冊子なのに…お祝いとは大袈裟!
