夕方4時頃、友人が「お見舞いよ」と葡萄を持ってきてくれた。
今日は腰の不調でボウリングを欠席した。それで寄ってくれた?
夫はもう寝支度のパジャマ姿、食卓で夕食が出るのを待機中。
「お父さん、お見舞いだって!」夫に向かって弾み声を出した。
頂いた箱を夫の目の前に置くと、嬉しそうに「ウン」と頷く。
そこで気が付いた!夫は自分あての見舞い品と思っている。
今回は私のぎっくり腰へのお見舞いなのに…まあ、いいや!
夫と彼女は初対面、紹介はしたがお茶を勧める時間はなかった。
「今度はゆっくりしてね」と帰ってもらったが申し訳なかった。

今日は腰の不調でボウリングを欠席した。それで寄ってくれた?
夫はもう寝支度のパジャマ姿、食卓で夕食が出るのを待機中。
「お父さん、お見舞いだって!」夫に向かって弾み声を出した。
頂いた箱を夫の目の前に置くと、嬉しそうに「ウン」と頷く。
そこで気が付いた!夫は自分あての見舞い品と思っている。
今回は私のぎっくり腰へのお見舞いなのに…まあ、いいや!
夫と彼女は初対面、紹介はしたがお茶を勧める時間はなかった。
「今度はゆっくりしてね」と帰ってもらったが申し訳なかった。
