数カ月前に産直市で昔のサークル仲間に出会って立ち話をした。
その時「○○さんも誘って食事でもしましょう」と約束した。
3人となると都合がつきにくく、やっと決まったのは某喫茶店?
ランチは粗末だったが気心知れた仲間なので雑談を楽しんだ。
帰宅とほぼ同時だったが植木屋さんが筍と糠を届けて下さった。
3,40㎝程の頃合のが4本、新鮮な内にとお鍋2個で茹で始める。
茹でている間にゴミ(皮)の山を片付け、夕食もついでに作った。
その後散歩に行き、戻ると茹でた筍を用途ごとに区分けして保存。
午後から休む暇なしだったが、しばらくは筍を楽しめる。