朝、次姉からの電話で「誕生日おめでとう!贈物の相談だけど」
目をつけているリュックがあってそれを送ろうと思うけどどう?
「リュックはあるからいい。使う頻度も少ないから」と断った。
「あの赤いリュック知ってるけど見るからに安っぽいじゃない!」
私は普段はリュックは使わない。泊りがけで荷物が多い時だけ。
お洒落でもなく実用本位のポリエステル?の安物に間違いない。
使う本人は無頓着なのに外野の姉は気になって仕方がないと言う。
そうまで言うなら「贅沢と思うけど、それで良いよ」話に乗った。
さてどんなのが届くか、待つのも楽しい。姉のセンスに期待する。