顔面の怪我の治り具合を診せに夫を病院に連れて行った。
順調に治ってきているから心配はないとのことで一安心。
CTも受けたが異変はないとの事で従来の通院でOKになった。
先生との問診で「今年に入ってから脚力の低下が著しい事、
それと左手の拘縮がひどくて不本意に腕を突っ張ったりする」
そんな状況を伝えたら「薬を増やしてみましょう」になった。
余計な心配などする必要はないのだろうが増量は歓迎しない。
命に係わる程の事でもなかったのに…言わない方が良かった?
不安を訴える度に薬が増えて行く、ジレンマを感じる。

順調に治ってきているから心配はないとのことで一安心。
CTも受けたが異変はないとの事で従来の通院でOKになった。
先生との問診で「今年に入ってから脚力の低下が著しい事、
それと左手の拘縮がひどくて不本意に腕を突っ張ったりする」
そんな状況を伝えたら「薬を増やしてみましょう」になった。
余計な心配などする必要はないのだろうが増量は歓迎しない。
命に係わる程の事でもなかったのに…言わない方が良かった?
不安を訴える度に薬が増えて行く、ジレンマを感じる。

確かに病院は安易に薬を増やしたがりますね。もし気になるなら飲ませなければ?で様子見る手もありますね。
なるべく減らして欲しいのが本音です。でも症状が悪化すれば医者は増やさざるを得ない?
その兼ね合いが難しいです。先生を信用せざるを得ません。
私、変な所で真面目で与えられた薬はきちんと夫に飲ませています。
自己流に操作する勇気がないと言うか、小心なのです。
chidoriさんの旦那様はすごくしっかりされていますね。
良い意味で頑固者?chidoriさんの手を煩わせることなく頑張っているのが分かります。
人様と比べるのはいけない事ですが、我旦那は全面的に私の頼ります。
責任重大ですが放っても置けないので仕方ないです。