かみさん日記

平凡な暮らしですが毎日同じでないから面白い。
年寄りの他愛ない日常を綴っています。   

酔芙蓉の始末

2021-10-25 | Weblog
 毎年、稲刈りが終わる頃に植木屋さんが来てくれていた。
 しかし「80歳を超えたので終わりにしたい」と去年言われた。
 
 それで剪定を必要とする樹は手に負えないので伐採してもらった。
 これという樹もなくなり寂しくなったが日当たりは良くなった。

 車庫奥の酔芙蓉は季節外は切り株だけで邪魔にならないので残存。
 2本の酔芙蓉は1坪程の地面一杯に葉を茂らせて無数の蕾を付ける。

 1か月ほど楽しませてもらったが、そろそろ終わりの時期が来た?
 植木屋さんが毎年やっていたように根元から切らなければならない。

 今日は周りの草など片付けた。近日中に鋸で切ってみよう!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« レンジの忘れ物 | トップ | 嘘も方便? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事