夫と暮らしていると思わず口から出る言葉がある。
「汚いわねぇ！」冷静な時は病人には禁句と心得ている。
食事の時に咳やくしゃみが出ると食べ物等をまき散らす。
「手を当てて！」と言っても間に合わない時の方が多い。
鼻水や涎、食ベ物で食卓等を汚しても片付ける気は皆目ない。
私が始末するのが当然？食卓に限らずトイレもよく汚す。
本人に悪気はないのは分かっているが、つい「汚いわねぇ！」
立場が替わり言われるとつらい筈。それなのに感情的になる。
優しくしてあげようと思うのに…介護の未熟さに落ち込む。
「汚いわねぇ！」冷静な時は病人には禁句と心得ている。
食事の時に咳やくしゃみが出ると食べ物等をまき散らす。
「手を当てて！」と言っても間に合わない時の方が多い。
鼻水や涎、食ベ物で食卓等を汚しても片付ける気は皆目ない。
私が始末するのが当然？食卓に限らずトイレもよく汚す。
本人に悪気はないのは分かっているが、つい「汚いわねぇ！」
立場が替わり言われるとつらい筈。それなのに感情的になる。
優しくしてあげようと思うのに…介護の未熟さに落ち込む。
相手は病人と分かっていても、こちらの機嫌次第で対応が変わります。
これでは介護される方はたまったものではないですね。
なるべく穏やかに…それには私が安定していなくてはいけません。
気分転換も大切ですね。ももさんも頑張ってください。
言ってはいけないと知ってて ついつい口から出てしまいます。
母のしもの世話は決してイヤではありません。
しかたないとわかっているし 親子だし。
でも ついつい愚痴やイヤミが飛び出します。
まったく かみさんの思いと同じです。
相手は神経が太いのか聞き流しています。
怒らない事を良い事に言いすぎと反省の日々です。
旦那様、その年代にしては良い所がありますね。あっぱれです。
それでこそchidoriさんも多方面で御活躍できるのでしょう。
トイレ然り、お風呂の洗面器や洗面所のあとも汚れたまま、先が短い方に嫌なことは言わないことにしました。
鹿児島の男性は封建的な・・が多い中で比較的民主的な面もあるので女のくせに、子供のくせに。などの考えのない人です。