年に2度行うサークルの慰安会の会場捜しをしている。
安い会費で皆さんに喜んでもらおうと世話役は奮闘する。
友からの情報で目星をつけた所は曜日の都合で駄目だった!
それならばと昔、利用した事のある店を思い出し相談しに行った。
昼食時だったのがまずかった?対応に出た店長は最初から不機嫌。
「手短に頼みます」が第1声、もっと言い方があると思う!
ムッと来たので席を立った。客商売をしている息子は手厳しい。
「猫の手も借りたい時に邪魔する迷惑な客がいるんだよなあ」
大金を落とさないお客はゴミ?とひがみたくなる、不愉快!
安い会費で皆さんに喜んでもらおうと世話役は奮闘する。
友からの情報で目星をつけた所は曜日の都合で駄目だった!
それならばと昔、利用した事のある店を思い出し相談しに行った。
昼食時だったのがまずかった?対応に出た店長は最初から不機嫌。
「手短に頼みます」が第1声、もっと言い方があると思う!
ムッと来たので席を立った。客商売をしている息子は手厳しい。
「猫の手も借りたい時に邪魔する迷惑な客がいるんだよなあ」
大金を落とさないお客はゴミ?とひがみたくなる、不愉快!
でも思います。商売人たるもの。一人のお客を大切にできなければ、本当の商売人ではないと思います。
思い上がっているといつかしっぺ返しが来る。どこかで聞いたことがあります。
それなのにあの面倒くさそうな態度、私が怒りを息子にぶつけると、
彼の店側に立った言い分に又、腹が立ちました。
「女客はお金を使わない上に長時間居座る人が多い。有難くもないんだ」
そんな目で見られていたかと思うと腹が煮えくり返る思いです。
例え薄利でも大切に扱ってもらえる店を意地でも探したやるぞ!
その時は私も心からの感謝を述べようと決意した次第です。