カメダコウキ(ボクシング)選手の言動に賛否両輪でしょうね。
モハメドアリもそうだったみたいですね、ビッグマウス。
僕的には「あり」だと思ってます。
「覚悟の量」が違いますしね。
それよりもなによりも、目立ちすぎるパフォーマンスで「練習量が豊富」って事が見えにくくなってるんじゃないかな?
デビューしてほぼ1ラウンドK.Oですからそれも見えにくくしてるんでしょうが。
前回は6ラウンドでも「パンチのラッシュ」って感じでした。
どれだけ苦しいか「ケンタ」は分かってるはず(笑)
あれだけ効果的なパンチが打てるってのは、基礎体力がしっかりしてるかって事。
「表面」
だけにとらわれず
どれだけしっかりやっていることか。
ほんの少しだけ
その先の「本質」まで迫れれば。
けどカメダ選手とか世界のトップアスリートは
自分が「努力してる」なんて思ってないはず。
「練習するのは当たり前」と思ってるはず。
「チャレンジすること」が億劫になったときは
「アスリートではない」んだから。