キシカイセイ

岸君がスピードを伴った内容の練習をしていました。
前日もきっちりとストレスをかけたトレーニングをしていましたので、充分地力がついてきたと思います。
まだ早い段階で体が立つのが気になりますが。
あとは速さだけでは勝てませんので、淡々とトレーニングを積み重ねて、心も磨いて日本ランキング入りが出来るようにしましょう。
世界で物事を見ると、まだまだやれる事がある、チャレンジすべき事があると思います。

土曜日メイン

先組の取り組みは素晴らしかった！
短水路組はまだテクニックが乏しいので、タイムの落差が激しいです。
疲れていないと泳げるけれど、疲れていると泳げない状態です。
トップで活躍出来る選手はどんなに遅くても、というタイムのボーダーラインもありますが、メンタルのボーダーラインも高いのでしょうね。