百歳に向かってもう一度歩いて世界一周

平成7年1月1日より歩いて世界一周に挑戦して居ますので引き続き続けますのでご照覧あれ!

駅伝とたかじん

2014年01月19日 17時52分53秒 | 世界

        百歳に向かってもう一度歩いて世界一周 1月 19日(日) 大雪

 たかじんと男子駅伝

 日曜日のテレビには「開運!なんでも鑑定団」「地球便」そして「たかじんのそこまで言って委員会」に心を奪われる。それに今日は第19回都道府県対抗男子駅伝大会が加わった。

先ずは駅伝の出発から始まる。17番の長野の順位に注目。1区14位でまあまあ2区で6位3区は佐久長聖出身の上野雄一郎が区間新記録で首位に立ったところで、ヴェトナムフォーチミン市で活躍しいる○氏のテレビに切り替え、再び駅伝の画面を見ると、3位に下がる。長野県の優勝を諦めてたかじんのそこまで言って委員会の消費税8%で景気は再び不況になる・ならないかの激論にのめり込み、コマーシャルになったので再び駅伝に切り変えると、駅伝が最終区7区で長野が首位に立っているではないか。

 7区は矢野選手は実力者で快調に飛ばして差をどんどん開くので、安心して再びそこまで言って委員会に変える。博士の地球は低温化すると言う説は納得できないので駅伝に切り替え優勝のテープを切るところまで見る。下馬評にも載らなかった長野県の優勝だ。記録は2:19;20.月桂冠をかぶって監督がインタビューに応じていた。大満足で再び委員会に切り替える。

それにしても、「たかじんの」という名前を頭につけてもらった「やしきたかじん」は亡くなった筈。普通は亡くなれば当然頭の名前は消えるのが常識、それが消えないのだから、相当な人物の筈。調べてみたら政治家ではなく、歌手だという。だがコンサートでは歌を歌うより話をする時間のほうが長かったという。それが嵩じてざっくばらんな語りが評判となって、司会から発展して彼が死亡しても、彼の名を削ることが出来ないまでに人気があるんだと云う。それも関西のほうが人気は更に高いのだそうだ。25日には「たかじんのそこまで逝って委員会」という名前で特集を流すそうだ。必見!

                百歳に向かってもう一度歩いて世界一周 1月 19日(日)  

 

日数「日」

歩数(歩)

総距離(m)

平均歩数(歩)

今  日

    1        

17,931

12,552

 

今  月

19

341,316

238,921

17,964

今  年

19

341,316

238,921

17,964

2005年から

3,276

47,257,840

33,080,488

14,425

70歳の誕生から

6,808

129,207,971

90,445,580

18,979

 北大西洋グリーンランド島からカナダに入国「 カートライト」に向かって後592,568