先生のコンサートに行ってきました。
備中西商工会矢掛支所ってところで開催された、伊丹典子さんのマンドリンコンサート(^-^)
初めての場所へ行く場合、迷ったりして、時間が気になると嫌だから、比較的早めに出る。
で、14時開演なのに、着いたのは13時過ぎ。
雨も降っているし、右も左もわからない地なので、会場へ入る。
もちろん、一番乗り(^^ゞ
会場の方々は、とても温かく迎えてくださり、一人で座っていると、
コーヒーを出してくださったり、チョコレート食べてくださいとか、
パンはいかがですか?と、クロワッサンを持ってきてくださったりした(^^ゞ
コンサートのプログラムを、受付でいただき、見ながら、開演を、わくわくしながら
待つ時間が好きだと思う。
今回は、かぶりつき・・・一番前の特等席で、いつもより大きいわくわく感を感じつつ、
待っていた。
曲目は・・・
・宵待草
・知床旅情
・北の国から
・ムーンリバー
・コーヒールンバ
・ハナミズキ
・アゲハ蝶
・第二幻想曲
・月の砂漠
・山のロザリア
・ともしび
・アリラン
・剣の舞
・カノン
・マンドリン協奏曲ハ長調
アンコール曲は、用意されていた中から、客席のリクエストに応えてくださって
・リベルタンゴ
・ジュピター の2曲だった。
聞いたことがある曲も、初めての曲も、やっぱり、夢の世界居るひとときのように
素敵な音色の中に、どっぷり浸りながら聞くことができた(^^)
なんで、ピッキング1音1音が、あんなに素敵なんだろう?トレモロはなおさら。
左手の動きは、蝶が舞うように、優雅に動く。とても不思議。
自分がマンドリンを弾くと、左手も、右手も必死な感じで、ぎくしゃくとしか
動かないのに。
もう少し、優雅な雰囲気をまとって演奏できりょうになれれば、うれしいけれど、
まだまだ、遠い先のことだろう。
先生の奏でる美しい音色を聞いて、“あ~頑張るぞぅ~”と、気合を入れなおす
ってのも、恒例のことになりつつあり、私には、日々の頑張りのご褒美でもあり、
喝を入れるいい機会でもあるのだった。
終わったあと、もう一人のレッスン生の方と、先生にお願いして一緒に写真を撮っていただき、
「前に座ってるから、レッスンの時みたいだったわ~」と言われ、余韻に浸りつつ、
岐路についた。
小さくだったら、写真載せても、大丈夫だよねぇ?^^;;;(ごめんなさい)

いつか、少しでも、先生の奏でる音色に近づくことができるのだろうか?
とりあえず、今は、その日を夢見て、一歩一歩、日々精進するしかないのだろう。
備中西商工会矢掛支所ってところで開催された、伊丹典子さんのマンドリンコンサート(^-^)
初めての場所へ行く場合、迷ったりして、時間が気になると嫌だから、比較的早めに出る。
で、14時開演なのに、着いたのは13時過ぎ。
雨も降っているし、右も左もわからない地なので、会場へ入る。
もちろん、一番乗り(^^ゞ
会場の方々は、とても温かく迎えてくださり、一人で座っていると、
コーヒーを出してくださったり、チョコレート食べてくださいとか、
パンはいかがですか?と、クロワッサンを持ってきてくださったりした(^^ゞ
コンサートのプログラムを、受付でいただき、見ながら、開演を、わくわくしながら
待つ時間が好きだと思う。
今回は、かぶりつき・・・一番前の特等席で、いつもより大きいわくわく感を感じつつ、
待っていた。
曲目は・・・
・宵待草
・知床旅情
・北の国から
・ムーンリバー
・コーヒールンバ
・ハナミズキ
・アゲハ蝶
・第二幻想曲
・月の砂漠
・山のロザリア
・ともしび
・アリラン
・剣の舞
・カノン
・マンドリン協奏曲ハ長調
アンコール曲は、用意されていた中から、客席のリクエストに応えてくださって
・リベルタンゴ
・ジュピター の2曲だった。
聞いたことがある曲も、初めての曲も、やっぱり、夢の世界居るひとときのように
素敵な音色の中に、どっぷり浸りながら聞くことができた(^^)
なんで、ピッキング1音1音が、あんなに素敵なんだろう?トレモロはなおさら。
左手の動きは、蝶が舞うように、優雅に動く。とても不思議。
自分がマンドリンを弾くと、左手も、右手も必死な感じで、ぎくしゃくとしか
動かないのに。
もう少し、優雅な雰囲気をまとって演奏できりょうになれれば、うれしいけれど、
まだまだ、遠い先のことだろう。
先生の奏でる美しい音色を聞いて、“あ~頑張るぞぅ~”と、気合を入れなおす
ってのも、恒例のことになりつつあり、私には、日々の頑張りのご褒美でもあり、
喝を入れるいい機会でもあるのだった。
終わったあと、もう一人のレッスン生の方と、先生にお願いして一緒に写真を撮っていただき、
「前に座ってるから、レッスンの時みたいだったわ~」と言われ、余韻に浸りつつ、
岐路についた。
小さくだったら、写真載せても、大丈夫だよねぇ?^^;;;(ごめんなさい)

いつか、少しでも、先生の奏でる音色に近づくことができるのだろうか?
とりあえず、今は、その日を夢見て、一歩一歩、日々精進するしかないのだろう。