昨日の朝のTV番組“めざましテレビ”の中で、
映画「八日目の蝉」の原作者、角田光代さんにインタビューしているコーナーがあった。
そこで、「創作の源は何ですか?」と聞いていた。
そうそう、それ、聞きたいよね^^♪。と、思いながら、見ていた。
角田さんの本は、格別重いというわけではないが、考えさせられる内容が多いなぁと、
感じていたから。
予想通りの(?)答えだったかもしれない。
「疑問に思うこと。怒りのようなもの。」と、角田さんは言われていた。
そこまでは、予想通りだったので、ふんふん・・・と、何気なく見ていたのだけれど、
その後、ちょっと私には衝撃的なことを言われたので、かな~り、印象深く
記憶に残ったのだ。
上の答えを受けて、インタビュアーの愛ちゃんは、「恋とかは、ないんですか?」と
聞いた。
そうそう、それも、聞きたいよね^^♪と思った。
ら、角田さんは、
「恋はないですよ。人は何故恋をするのかしら?なんて考えても、無駄でしょ。
考えても、どうせ、わかんないんだから」と、一笑した^^;
うぐっ。
実は、私は、結構、それを考えている。。。
だから、「考えても無駄」と言われ、ちょいと衝撃的だったのかもしれない(苦笑)。
人の言葉に影響を受けやすい私としては、“無駄なのだろうか?”と、考えている。
私の、創作の源は、何だろう?
それが、ない(足りない)から、書けないのだろうか^^;と。
映画「八日目の蝉」の原作者、角田光代さんにインタビューしているコーナーがあった。
そこで、「創作の源は何ですか?」と聞いていた。
そうそう、それ、聞きたいよね^^♪。と、思いながら、見ていた。
角田さんの本は、格別重いというわけではないが、考えさせられる内容が多いなぁと、
感じていたから。
予想通りの(?)答えだったかもしれない。
「疑問に思うこと。怒りのようなもの。」と、角田さんは言われていた。
そこまでは、予想通りだったので、ふんふん・・・と、何気なく見ていたのだけれど、
その後、ちょっと私には衝撃的なことを言われたので、かな~り、印象深く
記憶に残ったのだ。
上の答えを受けて、インタビュアーの愛ちゃんは、「恋とかは、ないんですか?」と
聞いた。
そうそう、それも、聞きたいよね^^♪と思った。
ら、角田さんは、
「恋はないですよ。人は何故恋をするのかしら?なんて考えても、無駄でしょ。
考えても、どうせ、わかんないんだから」と、一笑した^^;
うぐっ。
実は、私は、結構、それを考えている。。。
だから、「考えても無駄」と言われ、ちょいと衝撃的だったのかもしれない(苦笑)。
人の言葉に影響を受けやすい私としては、“無駄なのだろうか?”と、考えている。
私の、創作の源は、何だろう?
それが、ない(足りない)から、書けないのだろうか^^;と。