■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 滋賀県の東海道沿い辺りでは、旧正月に獅子に扮した二人組が家々をまわって舞い、獅子に小さいお子の頭を噛んでもらうと、その子は元気に育つという言い伝えがある。舞いに使用する木製の獅子の頭部を「獅子頭」と言い、これも狛犬と同様に想像上の百獣の王ライオンがモデルと言えるだろう。

鯵フライ ~今の時季には20㎝級のアジが釣れて~

2024年11月22日 15時00分03秒 | 揚げもの
海釣りのお好きな人は、この寒い気候でも防波堤から釣りをするようだ。日本海の冷たい潮風に対抗するには、それ相応の防寒着が必要そうだが、釣果のお土産を待つのが一番得策のようだ。何でも20㎝級のアジが防波堤から釣れるらしく、超デカイのは遠慮して鮮度抜群の18cmくらいのアジを5尾頂くことにした。





ドカンとクーラーボックスの前面に置いたアジは、ほぼ25cm~30cmあるそうだが、友人の狙いは釣り人達が言う「鬼アジ」の50cmクラスだと言うが本当にそんなのいる? 次回には是非拝ませて頂きたいものだ。しかし30cmでも鯵フライにするにはデカ過ぎるので、次回には遠慮なしにお刺身用として大きいのから貰うと言って、今後の釣果を期待することにした。



網ではなく釣りでの釣果は、無駄に暴れてないので新鮮な中にも身が締まった最高級品。この鯵を下処理してフライに揚げていくが、これらの鯵は肉厚でフワッフワときているので、包丁を研ぎに研いでサクサクと切って食べやすいように、ひと口サイズに揃えてみた。ウスターソースとマヨを小さな覗きにいれて、チョン付けして食べていくのも純米吟醸によくあう。











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