■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 京都大原にある寂光院は、平清盛の娘が平家滅亡後に晩年を過ごした尼寺のようだ。お馴染み平家物語のくだりに、祇園精舎の鐘の聲 諸行無常の響ありと続く‥‥‥盛者を誇った平家でも例外ではなく、世の総てのものが変化していく響きがあると云われている。

自家製の豚どん ~漬かりたての紅生姜がスタンバイOK~

2024年11月30日 15時00分03秒 | どんぶり料理
この日は特売の豚バラ肉を、200gづつに小分けして冷凍する作業をおこなった。物価が高騰する昨今、既に慣れてきた作業となっている。自分用の「豚どん」をつくるため、冷凍庫で固まる間もなく半分強は使っていく。孟子の言葉に「男子厨房にはいらず」とあるが、出来ればチャッチャとランチくらいは作れるようにしておきたいものだ。





用意するものは、豚肉意外に玉ネギ・合わせ調味料(日本酒・味醂・砂糖・味覇ウェイパー・ニンニク)を丼つゆとして作り置く。そして刻みネギなど。ここで必須なのは、オイルでニンニクを炒め、豚バラ肉をザッと焼くことが重要で、豚肉を引き上げて玉ネギを同じフライパンで炒めてシンナリすれば豚肉をお鍋に戻す。



合わせ調味料を、鍋肌から投入してお肉と玉ネギに絡ませていく。丼シャリの上に炒めたものを乗っけ、少し煮詰まった丼つゆを均等にぶっ掛け、刻みネギをバラッとかけると、アクセント用に用意した自家製紅生姜の微塵切りもぶっ掛けてみた。自家製紅生姜は千切りも用意していて活用できるよう万全となっている。











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