■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 京都大原にある、天皇家ゆかりの寺院「三千院門跡」は、四季折々の風情ある景色が素晴らしい。この時季の土塀の瓦には、紅葉の落葉がチラホラ見ることができる。春の桜・初夏の苔・秋の紅葉・冬の積雪など‥‥‥四季折々の素晴らしい景色は最高の撮影スポットとなっている。

うな丼ダブル ~肉厚鰻でボリュウム満点@1100円(税込)~

2024年11月14日 15時00分01秒 | どんぶり料理
最近は鰻が食べたくなると、格安うな丼の「宇奈とと」さんで食べて、ストレスを解消するようにしている。今回は少々贅沢して、たっぷりと味わえる「うな丼W@1100円(税込)を大盛りにしてもらったので、心ゆくまで堪能することができた。しいて言えば追い飯をしても大丈夫そうだ。





しかし、この充実感って言うのはなんだろう? 歴史ある逢坂山の、自称日本一のうなぎの「かねよ」さんで戴く鰻(きんし丼@3190円)よりも、食べたという満足感が勝っているのは、宇奈ととさんの肉厚鰻にあるようだ。かねよさんは、きんしと呼ばれる玉子焼きは美味しいが、鰻の蒲焼きはイマイチなのは何に力を入れているのだろう。


▲逢坂山は、かねよさんの「きんし丼」

▲宇奈ととさんのラインナップ

バランスよく戴くために、煮詰めたタレを追加して調整した結果、白ご飯も鰻と同時に平らげたので気分が良い。何処ぞの「名代 うな政(仮名)の鰻を食べると他のお店の鰻は食べられないとか、店名や金額で鰻を食べる人にはお勧めできないが、お味の方も炭火でかなり良い状態に焼き上がっていて、しかも肉厚鰻には恐れ入る。


▲宇奈ととさんの、肉厚炭火焼の鰻は最高







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酔っ払いが「iPhone15 Pro」と「CANONカメラ」で撮影。
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コメント (9)
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