最近は鰻が食べたくなると、格安うな丼の
「宇奈とと」さんで食べて、ストレスを解消するようにしている。今回は少々贅沢して、たっぷりと味わえる
「うな丼W@1100円(税込)」を大盛りにしてもらったので、心ゆくまで堪能することができた。しいて言えば追い飯をしても大丈夫そうだ。
しかし、この充実感って言うのはなんだろう? 歴史ある逢坂山の、自称日本一のうなぎの「かねよ」さんで戴く鰻
(きんし丼@3190円)よりも、食べたという満足感が勝っているのは、
宇奈ととさんの肉厚鰻にあるようだ。かねよさんは、きんしと呼ばれる玉子焼きは美味しいが、鰻の蒲焼きはイマイチなのは何に力を入れているのだろう。
▲逢坂山は、かねよさんの「きんし丼」
▲宇奈ととさんのラインナップ
バランスよく戴くために、煮詰めたタレを追加して調整した結果、白ご飯も鰻と同時に平らげたので気分が良い。何処ぞの
「名代 うな政(仮名)」の鰻を食べると他のお店の鰻は食べられないとか、
店名や金額で鰻を食べる人にはお勧めできないが、お味の方も炭火でかなり良い状態に焼き上がっていて、しかも肉厚鰻には恐れ入る。
▲宇奈ととさんの、肉厚炭火焼の鰻は最高
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