目がクリックりで愛嬌たっぷりのキンメ鯛は、白身でありながら脂がのっていて超美味しい。キンメダイ・フウセンキンメ・ナンヨウキンメの3種類がキンメ鯛に近しい仲間で、食用となっていて広く世界の海に分布している。名前は「鯛」と言うが真鯛などの仲間ではない。
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ワシの生まれ故郷の奈良では、金魚の産地「大和郡山」があって、増水の折に養殖池から逃げ出し、野生のフナとの間に独特な生態系が生まれている。奈良の野池や河川には、キンメ鯛に酷似した小型魚(地元ではフナ金と呼んでいる)が泳ぎ回っているので、真っ先に頭に浮かんでしまう。
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フナ金は食べられないが、キンメ鯛は煮付けにしたらこの上ない旨みを提供してくれる。今回は、煮汁を調合して煮込んで、甘みが馴染んだら醤油で味を決めていく。目玉の後ろ・カマの部分・頬っぺの身などが特に美味しい。煮崩れがないように梅干しを放り込んでおくのはお約束。煮汁が余ったので正体こそないが、昆布出汁でのばして〆のキンメ出汁ご飯。
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ワシの生まれ故郷の奈良では、金魚の産地「大和郡山」があって、増水の折に養殖池から逃げ出し、野生のフナとの間に独特な生態系が生まれている。奈良の野池や河川には、キンメ鯛に酷似した小型魚(地元ではフナ金と呼んでいる)が泳ぎ回っているので、真っ先に頭に浮かんでしまう。
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フナ金は食べられないが、キンメ鯛は煮付けにしたらこの上ない旨みを提供してくれる。今回は、煮汁を調合して煮込んで、甘みが馴染んだら醤油で味を決めていく。目玉の後ろ・カマの部分・頬っぺの身などが特に美味しい。煮崩れがないように梅干しを放り込んでおくのはお約束。煮汁が余ったので正体こそないが、昆布出汁でのばして〆のキンメ出汁ご飯。
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酔っ払っても写る「CANON Power Shot G7XⅡ」と「iPhone」での撮影です。
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炎クリックリ愛嬌たっぷりさん♪(笑
おめめ、、たっ!食べたいぁーーい!!
豪華な金目の煮付け
綺麗に煮あがったお姿!!おっお見事でーーす!!
炎クリさん♪やはりさすがです!!
薫風に泳ぐ🎏こいのぼりも素晴らしいですが
やっぱ、このお姿よね!!艶やかでございます!!
煮汁たっぷり~、余すことなくこの炊き込みご飯へと~
これこれ!!アタシ、もう釘付け!!
ほほほんの~一口でいいですから、ご相伴預かりたいです!!
炎クリさん♪ありがとうございまーーす!!
大空泳ぐ鯉のぼり🎏からの~
お茶畑新緑が清々し~い❣!深呼吸していきまーーす!!
はぁーー吸い過ぎたわぁ~(笑
いつも美味しそうなレシピを
教えて頂きありがとうございます😊😊😊
煮崩れがないように梅干しを放り込んでおくのはお約束!
恥ずかしながら〜初めて知りました。
煮魚はシンプルな料理法ですが
奥が深いですね。
今日も大変お疲れ様でした(^-^)
きゃ〜ヨダレが💦
金目鯛は、真鯛の仲間じゃないのですね。_φ(・_・
綺麗ですね。
煮付けも美味しそうです。
その煮付けの出汁でご飯!
最高ですね*\(^o^)/*
ありがとうございます😊
知らなかったわあ!
金目鯛より 一言
ちょっとちょっとー
私の目ん玉 くり抜かないでーーーー
痛いじゃないのーーーー
って声がモンモンに聞こえましたわあー
身体に入れた 包丁の エックスが
慶応の紋章みたいですわあ!
私は、お魚を煮付ける時、大体は、切り身で売っているのを買って来て、煮つけします。
目って、なんか怖いので、いつも、見て見ぬふりして、調理するんで、2枚めのフォトは、キャ~って、思いましたよ~(^^;
余った煮汁を、ご飯に使うって、めっちゃ、美味しそうだし、賢い使い方ですね!
とても、参考になりました~♪
大きなキンメダイ❗
料理屋さんで食べたら何千円もの高級感😊
やさしい白身魚なのに、脂ののりはすごいよねぇ👌
ウチで食べるのは小さいけど😜
生でも煮てもきれいな赤!
キンギョとはチョイ違う・・・生態系のそんなことがあったんだ?
煮汁でご飯はおいしくなってるだろうね~ 食べたことないけど、そう思える😁
上等な金目だすね
炎クリさんによる美味しい
煮つけで最高なご馳走に
なっただすね
そしてその煮汁で炊き込みご飯
だなんて、ありえないほど素敵♪
あ、あ、あ 想像しまくって
思わずごっくんだす♪
ぷっちんだす
煮汁で炊いたごはん、食べたーいなぁ♪