ゆみねこ日記

日常日記です。

全日本フィギュアに思うこと

2019-12-22 23:12:26 | 日記
19日から今日まで、代々木体育館を舞台に全日本フィギュア選手が
開催され、毎日テレビで観ていました。
羽生結弦選手の久しぶりの参戦を心待ちにしつつ。
男女ともジュニア世代の新たな才能に目を見張ったり、とても見応えが
ありましたね。

羽生選手、圧巻のショートプログラムでフリーの演技を楽しみにしていた
のですが、結果はまさかの2位。
宇野選手の復活はもちろん嬉しかったのだけど、羽生結弦に期待していた
だけに、ちょっと残念でしたよ。。

グランプリシリーズ、ファイナルから疲労が抜けないタイミングで全日本
というハードスケジュールだったのも影響したのかな?
インタビューに答える姿に痛みを感じる私でした。

3月の世界選手権には、また見事な演技を見せてもらえると信じてます。

女子も紀平選手にロシアの3人娘の一角を崩すことを期待して。

ジュニアも鍵山選手・佐藤選手の活躍を楽しみにしています。

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白菜、今年最後の収穫

2019-12-19 19:38:18 | 日記
お昼近くになってお天気が良くなってきたので畑へ。
畑に残っていた白菜5玉を収穫。
平均4㎏と中々の出来映えに満足です。

とりあえず1つはお漬け物に、残りは新聞紙で包んでポリ袋に入れて
保存です。
大根もまだまだどっさりあるので、せっせと消費を。
色々工夫して食卓に。

白菜は今朝のあさイチでやっていた米粉を使ったスープに。
とろみがついて、美味しく出来ましたよ。
大根は馬路村の柚子ポン酢で炒め物に。
頂き物の柚子があったので、たっぷり使ってこちらもさっぱりと
美味しかった~♪










畑から見渡す風景も、すっかり初冬の雰囲気ですね。






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白鳥公苑へ

2019-12-17 18:53:42 | 日記
昨日は快晴♪

お天気に誘われて、町からちょっと山の方へドライブ。
お目当ては、白鳥。
湖や沼に飛来するというイメージの白鳥ですが、ここは川です。
清流・五十嵐川の上流域で、水が澄んでいて美しいのです。
川辺に降りて白鳥に近づくと、透明な水の中に白鳥の足がハッキリと
見えるのです。
白鳥のまわりにはマガモやコガモもたくさん。

一袋100円で白鳥のエサを売っていて、どこかのおじさんが
エサをあげていましたよ。















川の上流を望むと雪を頂いた粟ヶ岳が美しい♪





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第162回直木賞候補作発表

2019-12-16 09:35:16 | ブックレビュー
毎回楽しみにしている直木賞の発表。
今朝の新聞で、候補作が発表になっていました。

芥川賞候補作も同時に発表されていすが、そちらはスルー(笑)
文芸作品で短編ということもあって、相性が悪いんですよね。

さて、
今回の直木賞候補作は5作。


小川哲さん   嘘と正典       早川書房


川越宗一さん  熱源         文藝春秋


呉勝浩さん   スワン        KADOKAWA


誉田哲也さん  背中の蜘蛛      双葉社


湊かなえさん  落日         角川春樹事務所



小川哲さんの「嘘と正」のみ未読。
図書館に早速予約を入れたので、発表前に読めそうです。
さて、どなたが受賞されるかな?

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旅の締めくくりはローカル線で

2019-12-11 18:47:30 | 旅行
7日から10日の4日間、JR東日本の大人の休日倶楽部切符で
鉄道旅を楽しみました。
けっこうハードな行程で、7日8日9日は東京方面へ。
早朝家を出て、新幹線で。
夕方の新幹線で帰宅。

一泊か二泊したかったのですが、老母が居るということもあって
日帰りでの往復旅でした。
最終日は地元で。
普段車で移動するので、列車乗ることは本当に久しぶりです。
南北に長い新潟県、新潟から上越妙高・新井方面へは特急「しらゆき」です。
4両編成の可愛い列車、線路を走る姿は見ていても乗るのは初めて。





新潟平野をどんどん走り抜け、長岡から柏崎に向かう途中、塚山駅付近では
雪景色。




柏崎を過ぎると進行方向の右手に日本海が。
この季節には珍しい快晴、海は真っ青でキレイです。









直江津駅を過ぎると、越後はねうまラインへ。
北陸新幹線開通に伴ってJRから第三セクターの鉄道に。

ここからは山の風景、標高2454メートルの妙高山。
雪を頂いてキレイですね。










この路線には全国でも珍しいスイッチバックの駅、二本木があります。
キツい勾配に対応するために方向転換。








旅は妙高高原の駅まで。
本当はここで北信濃線に乗り換えて長野駅まで移動して、まだ乗ったことがない
北陸新幹線で糸魚川を目指し、県境の市振へいく予定でしたが、思わぬ事実が
発覚!

何と新井駅までは、大人の休日倶楽部切符のエリアでしたが、新井から妙高高原は
区域外!
片道420円の運賃を支払うというハプニングが(笑)

相方にすべてコースをおまかせしていた私の不注意でした。
直江津から市振のひすいラインにも乗りたかったけれど、泣く泣く諦めました。

妙高高原から引き返し、今度はしらゆきで新潟駅へ。
うーん、ここは何年ぶりだったかな?
駅周辺を散策して帰路に。

たまのローカル線の旅、楽しかったです♪




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