ゆみねこ日記

日常日記です。

種まき

2020-04-10 20:44:58 | 日記
天気予報は朝から雨降りだったけど、お日様が顔を出していたので、急遽畑に種を撒くことに。

陽射しはあるけれど、気温は低くておまけに西風が強くてものすごく寒かったです。

先日耕して畝を作った畑に筋をつけ、葉物野菜を撒きました。
春菊・青梗菜・ほうれん草・二十日大根・カブ・オクラ。
発芽するには気温が低いので、ちょっと時間がかかるかな?

山の桜と水仙、まだまだ頑張って咲いています。












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里山の春

2020-04-09 18:24:30 | 花と緑
町の郊外にある公園は里山の形状を利用しており、様々な野草も
咲いています。
この季節はカタクリがキレイに。
小高い山を上ってゆくと、斜面に赤紫の可憐な花が。
うつむいて咲く姿はちょっとシクラメンに似ていますが、全く別の
種類のようです。













山を下りて駐車場の付近には垂れ桜が。
桜、やっぱり良いですよね。

















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2020年本屋大賞決定

2020-04-08 10:51:26 | ブックレビュー
1月にノミネートが発表され、その時点で10作品中6作を読了。
そして発表があった昨日までに9作品を読了。
残る1作品は川上未映子さんの「夏物語」だけに。

例年なら全国の書店員さんと出版社の方々、もちろん候補作の作家さん
たちが一堂に会して授賞式を行うのですが、コロナの影響でネットでの
発表になりました。

大賞  流浪の月        凪良ゆう    東京創元社

2位  ライオンのおやつ    小川 糸    ポプラ社

3位  線は、僕を描く     砥上裕將    講談社

4位  ノースライト      横山秀雄    新潮社

5位  熱源          川越宗一    文藝春秋社

6位  medium         相沢沙呼    講談社

7位  夏物語         川上未映子   文藝春秋社 

8位  ムゲンのi        知念実希人   双葉社

9位  店長がバカすぎて    早見和真    角川春樹事務所

10位  むかしむかしあるところに死体がありました
                青柳碧人    双葉社



6作を読んだあとで、大賞を受賞した凪良ゆうさんの「流浪の月」を
読み、ガツンと心を捕まれました。
この作品を読むまでは、小川糸さんの「ライオンのおやつ」か砥上裕將
さんの「線は、僕を描く」のどちらかだろうって思っていたのですが、
「流浪の月」の大賞は納得です。

5位までの順位は概ね的中、6位以下も予想とほぼ一致でした。

さて、こういう時期、読書と言う趣味があって本当に良かったです。
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まだまだこれから

2020-04-07 19:27:30 | 花と緑
標高約100メートルの山の上の公園、まだまだ三分咲きプラスα。
展望台から桜の向こうに弥彦山。
あと数日で見頃になりそう。



公園内の日当たりの良い場所では、キレイに咲いている木もありますね。





山の中には白い花を咲かせている木も!
オオカメノキだと。秋になると赤い美をつけるガマズミの仲間だと言うことです。






こちらは白木蓮。
満開でした。




桜、満開になる頃、また見に来ますよ。




コメント (2)
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花は咲く

2020-04-06 18:51:11 | 花と緑
こんな閉塞的な毎日でも桜は美しく花を咲かせてくれます。
午前中、図書館に予約しておいた本を受け取りに出かけて来ました。
最寄りの駅前には桜が満開に!
今日は朝まで雨が降り、冷たい風も吹いていたのですが、丁度青空も見えて桜の写真を撮ることが出来ました。

母を助手席に乗せて、市内の桜の名所を見ながらのドライブ。
町の中心部は今が見頃、山の方はようやく三分咲きといった感じ。

またお天気の良い日に、桜巡りをしたいと思います。




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