「オバちゃん あのね 今来る時ね 猫の・・猫の・・・」
自分の額をトントンと叩きながら・・・
「何だったかなあぁ~~シデコ・・・じゃない~~シデコ、シデコ・・・あぁ!シタイがあったんだよ!」
「たかちゃん家の猫だって! お兄ちゃん達言ってたよ。」
4歳の姪孫の記憶術!! 初めて聞いた「死体」と言う日本語 そうやって覚えてきたんだ・・・あっぱれ!
そして、猫ちゃんに合掌。
自分の額をトントンと叩きながら・・・
「何だったかなあぁ~~シデコ・・・じゃない~~シデコ、シデコ・・・あぁ!シタイがあったんだよ!」
「たかちゃん家の猫だって! お兄ちゃん達言ってたよ。」
4歳の姪孫の記憶術!! 初めて聞いた「死体」と言う日本語 そうやって覚えてきたんだ・・・あっぱれ!
そして、猫ちゃんに合掌。