明治になっての 門戸開放で 西洋の近代思想、近代文明がどっと入って来 それに対応する言葉が作りがなされたのだそうです。
「平和」というのもその一つ・・ピース「peace」と言う新概念に会う言葉を模索
古くからの漢語「和平」を 倒置して創作!とか
「和平」は、和することによって平らぐ、つまり戦争状態である両者が和睦して平静が訪れる。前提として戦争状態があるのですから 「peace」の訳語としては ピッタリではない!と考え 和平を倒置して「平和」!
平らかに穏やかにの「平和」が作られたのだとか。 へぇ~ですね。
「自由」これも明治につくられた言葉だそうですよ。 なぜかそれ以前から「不自由」という日本語はあったのだとか。
リバティ「liberty」(束縛からの解放)に当たる言葉として生まれた のだそうです。
”吾は好き 自由と平和 カネよりも“
な~んて 台風の後の愚図愚図天気に 厭きれながら空を眺めての今日です
また雨が降りだした天を仰ぎつ頭の中は
雨はふるふる 城ケ島の磯に
利休鼠(ねずみ)の 雨がふる~♪が流れています!
利休鼠の雨って いつ頃のどんな雨なのかしら~
台風の語源は?? ??
等と・・・“老い力 萎えた頭に 謎の雨” 謎解きタイム!
しょうも無い事での時間つぶしです!
利休鼠色(りきゅうねずいろ)ってこんな色
「平和」というのもその一つ・・ピース「peace」と言う新概念に会う言葉を模索
古くからの漢語「和平」を 倒置して創作!とか
「和平」は、和することによって平らぐ、つまり戦争状態である両者が和睦して平静が訪れる。前提として戦争状態があるのですから 「peace」の訳語としては ピッタリではない!と考え 和平を倒置して「平和」!
平らかに穏やかにの「平和」が作られたのだとか。 へぇ~ですね。
「自由」これも明治につくられた言葉だそうですよ。 なぜかそれ以前から「不自由」という日本語はあったのだとか。
リバティ「liberty」(束縛からの解放)に当たる言葉として生まれた のだそうです。
”吾は好き 自由と平和 カネよりも“
な~んて 台風の後の愚図愚図天気に 厭きれながら空を眺めての今日です
また雨が降りだした天を仰ぎつ頭の中は
雨はふるふる 城ケ島の磯に
利休鼠(ねずみ)の 雨がふる~♪が流れています!
利休鼠の雨って いつ頃のどんな雨なのかしら~
台風の語源は?? ??
等と・・・“老い力 萎えた頭に 謎の雨” 謎解きタイム!
しょうも無い事での時間つぶしです!

浅葱色とか・・・
群青色とか・・・
山吹色とか。
百色も色鉛筆の色の名前、素敵らしいですね。
翻訳語もほんとうに面白いですね。
私のネタ本は柳父章『翻訳語成立事その他の数冊ですが、ことば探索のお仲間すみともさんの新発見もこれからふえていきますように。
私は・・・その♪雨の唄♪知りません・・・・。
タイフーンからと聞いていますが、「大」が「台」になったいきさつとか、色々とあるみたいですね。
台風10号は迷走中のようですが、最悪、また関東から東北ルートも。
早く秋晴れを見たいものです~。
今朝は青空 入道雲です!
”迷走の 台風戻る 気配見え” 本当にどうなっているのでしょうね。
そうそう^^ 昔のいろの表現 情緒ありですよね。
百色の色鉛筆…微妙に違うグラデーション
見ているだけで 楽しいですよね!
”婆売りで 利久鼠まで 飛び出せり” ・・・↑の色よりもう少し緑掛かっているような気がしますね~
色って 皆同じには見えてないのでしょうね。 医学的にどうなのでしょう~~
ことば探検隊・・・分け入っても分け入っても闇。いや覗いているだけですが
”足腰が 萎えて探検 言の葉隊”
昨日は 「仏桑花」に出会いました^^ ハイビスカスの事らしいですね。
翻訳語の 本があるのですか! 欲しいけど 少しずつ歩いて探検を老後 いやいや、老中の楽しみにします 隊長に敬礼!よろしくです~~
今日は 暑くなりそうですね!
哲学も建築もそうですか^^ 築城って言葉はあったのかしら~~
>私は・・・その♪雨の唄♪知りません・・・・。
キャハ! そうでしょう!そうでしょう^^
”古い歌 過る頭の 摩訶不思議” わたくしも 何処で聞いたのでしょうね~(笑)
タイフーンからでしょうか^^
野分来て・・・なんて いってたのでしょうから
気象庁が出来てからの言葉かしら~
”「台風」で おさまらないよな 嵐が来”
のこの頃ですね・・
出戻り台風まで出来て~~!!!
言葉について語源、知るとなかなか、面白いものですね。
いろいろ教えていただいてます。
終戦直後生まれの私の名前も、この平和で有りますようにの、願いで付けられたと聞いています。
”城ヶ島の雨”は大正生まれの亡母が、大好きな歌で、
よく歌っていて、私も、時々ハーモニカで演奏しています。
北原白秋の作詞ですね。明治末の作品で大正2年に曲となったようです。
梁田 貞作曲だそうです。
色は、利休色という色もあるのだそうですね、
昔は階級身分によって色が定められていたとか?
利休色から利休鼠という色が有るようです。
私も少し勉強してみました。
学ぶ機会をありがとうございます。
知りませんでした。
検索すると千利休が好んだ色、千利休とは関係
ないどっちなんだろう?
語源勉強になりました。ぺこり
迷走台風迷惑千万、来襲が来週心配です。
今日はついに雨は降りませんでした!
語源も面白いですね^^
翻訳語は 色々は いろいろ苦労もあるようですね。
その概念がないのを 言葉にするのは 難しいのかも~ですね。
お・も・て・な・し・・・・も、翻訳しにくいのでしょうね~
利休鼠が~♪は 大正時代!ですよね~~ 雨を見てそんなメロディーが・・・・私も相当古くなったものですね(笑)
あれは、秋の雨のような気がするのですが、どうなんでしょうね~
ちょっとした事をきっかけに 掘り下げてみるのも楽しいものですよね^^
”暇つぶし 検索ごっこ お気楽婆”・・・ここまでくれば 許されるでしょう~~(^_-)-☆
色の和名はなんか雅な感じがしますね
お茶の千利休が 好んだ茶の色 深緑に鼠色が混じった色のことだそうで・・・
そんな感じの雨って 秋から冬に降る 雨・・・かしら~なんて思っているのですが。。
> 迷走台風迷惑千万、来襲が来週心配です。…本当に~
”迷走の 台風来襲 来週か” 備え今から大迷惑! ・・・・節操のない台風ですね~ナンチャッテ~○o。.