毎日の暑さに 昼食後のひと時 お昼寝無くしては 暮らせぬこの頃です。
午前中は バタバタとし 新聞も見ずに 過ごすので、新聞を抱えて自室に・・・
畳に横になりながら読むのですが・・・いつの間にやら寝入ってしまいます。
新聞も この頃では ニュースの情報源では無くなって 新聞紙の感ではありますが これも、見ないと落ち着きません。
“昼下がり 新聞我の 腹上紙”・・・・・何とも恥ずかしき所業!!! 腹掛けにしております~~
古くなり役に立たなくなった新聞を新聞紙ともうしますが、 配達されたての新聞も 役には立たなくなってしまいましたね!
“斜陽でも 御用避ければ 生き残り”・・・・・そんなに、生易しくはないのでしょうか~~
この新聞紙も昔は使い道もあり重宝したものですが、今では括ってゴミに出します
“マスゴミと 呼ばれる屈辱 哀れなり”
昼寝から覚めての いや、覚めやらぬ寝言です!
午前中は バタバタとし 新聞も見ずに 過ごすので、新聞を抱えて自室に・・・
畳に横になりながら読むのですが・・・いつの間にやら寝入ってしまいます。
新聞も この頃では ニュースの情報源では無くなって 新聞紙の感ではありますが これも、見ないと落ち着きません。
“昼下がり 新聞我の 腹上紙”・・・・・何とも恥ずかしき所業!!! 腹掛けにしております~~
古くなり役に立たなくなった新聞を新聞紙ともうしますが、 配達されたての新聞も 役には立たなくなってしまいましたね!
“斜陽でも 御用避ければ 生き残り”・・・・・そんなに、生易しくはないのでしょうか~~
この新聞紙も昔は使い道もあり重宝したものですが、今では括ってゴミに出します
“マスゴミと 呼ばれる屈辱 哀れなり”
昼寝から覚めての いや、覚めやらぬ寝言です!
“腹上死 一度はなどと 夢にみて”・・・・フフ!人間一度しか死ねません~(^_^)/~
私の方が・・・目が悪く成ったようです○o。. 見落としていましたもの~~
いや、頭もです。。
「極楽死」とか「安楽死」とも言われています。
寅も生きているうちに一度は経験したい、と思ってます。
東大卒、弁護士の現役代議士がいるけど、その父親は腹上死したんだって・・・。息子は世襲代議士。
庶民には極楽死は、夢のまた夢か!
すみともさん、眼が悪くなると頭もヘントコになるってホントですか。
~寅~
>腹上紙
一字違えば男子の本懐・・・・・
“打ち違い 等じゃ無いのよ その一字”
“長月も 間違いかもの この暑さ”・・・・ふぅ~です
腹上紙
一字違えば男子の本懐
なんちゃって
ね!(^-^ヾ
”この暑さ 残り過ぎだと ついボヤキ”・・・・・うっかりしてたら死にそうです~~
昔は 色々と便利に使いましたね^^
“新聞紙 意外な活用 災害時”・・・・助かるかも~~
あれ~~福一で新聞紙は使わなかったでしたか??? おが屑でしたかしら~~
ハハハ! 美女の腹の上なら もっと喜んだでしょうか~^^
昔は何を包むも(包装)なかったら困るもの
またキャンプや山登りにも大事な簡易寝袋に変身 大事・大切な新聞紙
今や紐に括られて 古紙に変身 でも再生の役目は持っていますね
腹の上が丁度良かったと新聞は喜んでいますよ
>改めて新聞も人の手によるものと実感・・・ですか^^
i.pad新聞をごらんになってるのですね~~ 未だ、未体験です! 遅れてますね
“電子文字 脳に定着 し難き婆”・・・・ハハハ!何でも定着しがたいのですが~~
マスゴミ
素敵な命名ですね。
兄からの依頼で、日本経済新聞からある新聞に切り替えましたが、改めて新聞も人の手によるものと実感しています。
一方で、電子ブック(?)を拡大して大きな字で新聞を読んで居る自分の姿も、何かに振り回されているぞと苦笑いしています。
艶の無いお話で・・・ごめんなさ~い
ハハハ! そう死亡通知! あれは、田舎のこちらは役立ってますね~ あれを見てお葬儀に伺います。。
“ど田舎じゃ 義理張り欠いちゃ 生きられぬ”・・・・だんだん簡素化にはなってきましたが~
“死亡欄 だけ購読の 意義があり”・・・・死亡欄ミニコミ紙っていいかも~~ですね
“マスゴミに 負けぬ物差し 欲しい吾” ・・・・売ってはいないでしょうから作らなくちゃ~~(^_-)-☆
“ 小耳にも 挟めぬ隠居 耳遠し”・・・・難しい事ですら
こちら、カンカン照り カラカラ状態です^^
新聞店が、 購読契約私文書偽造!までしたのですか!! で、新聞社は関係無いと~~
そうですね! ネットでOK! なのに、まだ取ってます~
ど田舎ですので~一生契約みたいなものです(^_^)/~
今日もこれから ・・・ 眺めます^^
そして、抱いて寝ます
“記者魂 消えた新聞 今日も抱き”・・・・・インクの匂いに惚れてるのかしら
早合点
こちらの邦字新聞も同じ、私は」死亡通知の年齢から見て
六十代ならはっとして名前を見る、七十代後半になると名
前も見ない。
私はその名前も見られない年齢になってしまった。
パソコンがある限り新聞は必要なしとずっと以前に
キャンセルした。
腹上紙用でもとって貰えるうちは有難い事ですね。
その物差しに自信を持つ術は欲しいのですが・・・
でも、いろんな人の雑談を小耳のしつつ、こっそり学んでいます(^_^)v
新聞、親は購読してるけど、私は新聞店が契約書延長をご丁寧に三文判まで買って捏造。
新聞社に抗議したら、私どもは新聞店に言うなれば新聞を降ろしてるだけと・・・。
それ以来購読止めました。
ネットで充分です。
“新聞も 生まれ変わって 段ボール”・・・・キャハ!箱モノではありますが、何とか世の為人の為~^^
“政治屋は 再生不可の 燃料棒”・・・・あのムラ、六ケ所村でもダメらしいですね~ナイショ!ナイショ!
政治家は再生しても何にもなりませんね
“焼き芋の 衣に化ける 新聞紙”・・・・こればっかりは、適役ですね~
“その昔 弁当タイムに ニュース読み”・・・・あの頃は、一日遅れもなんのその~~でしたね^^
“ネットにて ニュース飛び交う グローバル”・・・・大本営報道も難しく?~~
“報道の チョイスに苦慮の 呆けババ”
新聞取るのをお止めに成ったのですか・・・ワタクシ、止められずに・・・で、腹に乗せております~
“三面の 記事にも成らぬ 腹上紙”・・・・艶っぽくなくてすみません。゜(゜^∀^゜)゜。
そう、報道魂!が あったのですよね!
“報道の 魂あったと 過去形で”・・・・になってしまいましたね~
“何の圧 有ってか魂 みんな抜け”・・・・・学者魂 技術者魂 報道魂 教師魂 政治家魂~~~
はい! あの紙・・・保温力はありますね~
“腹に乗せ 寝冷えを防ぐ 新聞紙”
夏の間せっせと貯めておいた新聞紙、冬になるとお店の焼き芋の包み紙として重宝しています。
適度に水分を吸収しながら保温もしてくれるというすぐれものです。
昔、お弁当を食べながら読んだのは、昨日のニュースでした。
今、ニュースはパソコンでいち早く、です。
今は取っていませんよ
たまるし 何かくるむ時だけ 後はリサイクルに
読んでいると眠くなりますよね
腹上紙ね~
マスゴミ これがいいよ 傑作(^O^)!
そう言えば二十歳の頃の見合いの相手が静岡の方の新聞記者だったな~
進展させていたら又違った人生があったでしょうに??
新聞って保温力が有っていいんですよね。
寝冷えをふせいでくれてるのではないですか?
私、いくらか目を通すぐらいですぐ新聞紙になってしまいます。
必ず読むのが、新聞小説と、お悔やみ欄と、人生案内、後は見出しを見て興味を引いたものだけです。
本とに最近は新聞紙を使う場面がすっかり減り、そのまま資源ごみに直行が多いです。