ウォーキングの思い出

ウォーキング中のアクシデントは　いろいろあるが
4年程前　毎日1万2000歩程　歩いていた頃　雨日でも傘を
さして歩いていました。

その日も雨が降りそうなので傘を持って歩き始めました。
途中で天候が急変して　びしょ濡れになったことがある。
雷　雨　強い風　傘をさしていても飛ばされそう。
日曜日の企業団地で　雨宿りをする所もなく無知な私は
傘をさしていて　ペースメーカーは大丈夫だろうかと不安が
過ぎったのを今でも鮮明に思い出される。

そして視力が弱くなった今は
ちょっとした高低差に足をとられて腰に痛みが走ったり
昨日も道路の右端を歩いていたのに更に右側を一台の自転車が
猛スピードで通り過ぎた。
通り過ぎるまで自転車に全く気がつかなかった私。怖い！

今日は日曜日　
秋の気配を感じながら気持ちよく歩いてきました。
写真は　その時にスマホで写した消火栓の蓋です。