曇りのち晴れ

気まぐれな私の独り言

新しい分野の本

2020-01-15 | 日常
今日、第162回芥川賞と直木賞が発表されました
年が明けても昨年からの読み残しの
中村哲著「天、共にあり」を読んでいたので
新しく読み始めた本はない。
昨年は、
長編にトライしていたので冊数は41冊と少なかったけど
新たに22佞の作家さんが私の本棚に加わりました。
今年も新たな分野の本に出合えることを楽しみにしている。
新しい分野と言えば
まず中村哲著「人は愛するにたり真心は信じるに足る」の著書で
聞き手となられた澤地久枝の著書
「日本海軍はなぜ過ったか」を読んでみたいと思う。
ノンフィクション作家の本はあまり読んでいないから
どこまでついていけるか?だね。
コメント
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