眠い!
主人がいない部屋はがらんとしている。
昨夜11時頃
私もそろそろ寝ようかなと思っていた時
寝ていた主人が急に咳き込んで息が苦しいと辛そうにしていた。
すぐに酸素濃度を測ったら62%。
これは大変!
救急車を呼ぶべきか否か?
もう少し様子をみてからでいいと主人は言う。
それもそうかも
救急車だとどこの病院に運び込まれるか分からないので
私も躊躇した。
それでも健康保険証を鞄の中に入れて洋服に着替えていつでも
救急車を呼べるようにしていた。
主人のの息つかいそしてハルスオキシメーターの数字と
にらめっこしながらウトウトとしたのが3時過ぎだったか?
結局
7時になるのを待って看護ステーションに電話
駆けつけてくれた訪問看護師から
かかりつけ医に主人の症状を連絡してもらった。
それからはトントン拍子ことが運んだ。
まず当番医が前回入院した病院であったこと。
かかりつけ医から紹介状をFAXしてもらったこと
結局、前回と同じく気胸で即 入院治療が開始されました。
明日、地域連携の看護師の面会がああるので出かけてきます。
主人がいない部屋はがらんとしている。
昨夜11時頃
私もそろそろ寝ようかなと思っていた時
寝ていた主人が急に咳き込んで息が苦しいと辛そうにしていた。
すぐに酸素濃度を測ったら62%。
これは大変!
救急車を呼ぶべきか否か?
もう少し様子をみてからでいいと主人は言う。
それもそうかも
救急車だとどこの病院に運び込まれるか分からないので
私も躊躇した。
それでも健康保険証を鞄の中に入れて洋服に着替えていつでも
救急車を呼べるようにしていた。
主人のの息つかいそしてハルスオキシメーターの数字と
にらめっこしながらウトウトとしたのが3時過ぎだったか?
結局
7時になるのを待って看護ステーションに電話
駆けつけてくれた訪問看護師から
かかりつけ医に主人の症状を連絡してもらった。
それからはトントン拍子ことが運んだ。
まず当番医が前回入院した病院であったこと。
かかりつけ医から紹介状をFAXしてもらったこと
結局、前回と同じく気胸で即 入院治療が開始されました。
明日、地域連携の看護師の面会がああるので出かけてきます。