このタイトルはちょっと違和感があるでしょうね。
別に身障者を攻撃するつもりもないですし、まったくそうした意思はないです。ただね、私は高速道路の収受員をしていますが、身障者手帳を鉾にして、割引が当たり前なんだというその態度はいかがなものか??? と常々感じている次第です。 そもそも、高速道路で身障者手帳を提示するだけで半額になる事が腑に落ちないのです。 身障者でも、保護者や本人が運転して通行しているわけですからね。 同じ車を走らせる事には変わりはないですね。 なんで身障が割り引かれるのか?? 可笑しな話でしょ。
しかも、この身障者の多くは、割引が当然のような態度で接してきます。 しかも、横柄な態度はなんだろうね??あたかも、特権階級のような威圧的な態度はいかがなものか?? あんた達は何をもってそんなに威圧的な態度になるのだろうね? 障害者とうコンプレックス??それとも、これまでの人生で何か高圧的な何かを感じているのか?? ともかくも、身障者が健常者と同じような扱いをされることが本当に必要だろうと思うのです。 それは、身障割引なんて物を廃止する必要があるでしょう。 同じ人間として扱われる事にすべきでしょう。 それは、身障だからと言って、特別扱いなんてものを廃止することが一番いいのです。 当たり前だけど、健常者は身障者に対して特別な思いなんてものを持ち合わせていません。 杖を使用していても、車いすを使用していても、特に何か特別な意識は持っていないでしょう。
逆に、身障者の方が要らない気をまわしているのだろうと思える節が多々あるのである。
ともかくも、もっと、素直な人間になって欲しいものですね。 身障だろうと、健常だろうと同じ世界に居る訳だからね。 特別扱いをされる方が私なら嫌な気がするね。 むしろ、身障手帳なんかで、高速料金を割り引かれることの方がよほど嫌だと思う。 少なくとも、私なら、そんな特別扱いをあえて受けないことを選択したいと思う。 なぜなら、それが自分の自尊心になるし、健常者との格差を自ら無いという意識に繋がるだろうと思うのである。
たとへ、手足が無くなっても、私なら、そんな特別扱いを拒否したいと思うのである。
逆にこうした制度を悪用する輩も居るので、世の中は正しい人間だけが存在する訳ではなくて、 不正や悪徳の限りを尽くすような人間も居る。 でもね、そうした人間なんかどうでもいいでしょ。放って置いて、正しい人間同士で仲良く暮らしていけばいいでしょ。
そうした人間はどこかで何か刑罰を受ける時が来ると思う。 人生はそれほど甘くはない。 人生のどこかで人間的な物を外れている人間は最後には清算される運命になるのである。 だからね、いつでも人として恥ずかしいような行為や態度や、ましてや不正や不条理な事はしてはならないのである。
例え、それが身障者であってもである。 体が不自由だから社会的な御身を受ける立場の人間が、人間としての節度や常識を逸脱するような横柄な態度を示すことは、あまりにも情けないし、あまりにも、健常者から見ても哀れな人でることになるのである。 哀れな人。 人間として、最低で最悪な心を持っている人です。 お金が有るとか、無いとか、そんなレベルの問題ではなく、人間としての資質の問題だろう。 人の心を察し、人の心に寄り添い、人の心と同期出来る人間にこそ、本当の幸せが訪れるのだろうと思うのです。
それは、私は数年前からジムでトレーニングをしているけど、同じジムで顔を合わせるジムの会員の中で、次第に仲良くなる事がほとんどで、挨拶だけではなく、トレーニングのアドバイスや、補助などもお願いするような関係になる。 そうした人間的な関わり合いで、人間としての当たり前の優しやさ、接し方を学ぶことが出来るし、お互いに助け合い、向上し合い、お互いを重んじ、お互いを尊重することが当たり前になるのである。 これは別に仕事でも同じだし、それ以外にコンビニやスーパーのレジでの対応でも同じだ。
人として人に対しての愛情や、理解があれば、決して自分勝手な意思なんて物を表に出すような情け無い人間にはならないだろうと思う。
お互いの立場や、お互いの愛情こそが、人間の人間たる唯一の原点だろう。
人間がこの愛情や愛、恋、思いやり、信頼、信用を失うようなことになったら、それはもはや人間ではなくなるのである。 人間は失敗を繰り返す動物だ。 少なくとも、コンピューターではないし、機械でもない。 人間は動物であることをもう一度再認識することから始めることが重要だろう。
これは、人間はあくまでも、不確かな生き物だし、動物の中でも精神的な部分ではかなりデリケートな生き物であることを認識すべきだろう。
社会的には上下関係もあり、さらには向上心や野心ももちろんだろう。 人間関係に疲弊している人も少なくないだろう。 それでも、やはり、どんな人間も人間であるとう原点に立って見ることが重要だ。
まっ、この仕事は後3年で終えることにしている。 この経験は人生でも大いに勉強になる仕事だろうと思える。 それは、これまでの仕事は対人関係とは無縁の仕事をしていたからだ。 人と対峙して話をしたり、手続きをしたりするような仕事をした経験はなかった。 この仕事は特別に会話するような仕事ではないけど、少なくとも、他人との接点があるし、時には多くの会話をする必要があるのである。 ましてや、相手はお客さんとう立場(お客なんて言ううような立場なんだろうかね??)での対応は人生で最初で最後だうな。
この仕事を辞める時には、これまでの鬱憤を全部出してやろうとも思うほどである。 思いっきり、馬鹿!!!!!!!!!! 阿保!!!!!!!!、たわけ!!!、フザケルなよ!!!!!!!
これを連発しても足らないような気もするのである。