須永博士は、展覧会の看板を、アトリエ前の駐車場で書いていました。
「来年はこの看板と、新刊を持って全国を旅したいな・・。」
なんて話しながら書いていました。
主人は注文を頂いている額の作製(小国杉を使った手作り額です。)と、
サイン会場にも飾れるように頑張って作っています。
私は美術館内で、整理券の札を作ったり、案内地図を作ったり、その中にもお客様や電話注文があったりで、まだまだ細かいけどやりたいことがいっぱいです。
須永博士アトリエより、新作の原画や、秘蔵の作品を何点か、本人の許可をもらって須永博士美術館へ運びました。
今回、美術館も合わせて見てもらいたく、準備しています。
木魂館のグランドの周りの木々が黄色や赤に色づいてきています
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お天気
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