やっとやっと、ゴールが見えてきた新刊詩集「いのちの詩集」
(定価 1,575円 税込み 5月初旬発行予定)
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全148ページ 須永博士が想いをこめた1冊ができあがるまでもう少し・・・
今日はこれから、ゴールデンウィークの須永博士サイン会の案内はがきを作成します。
ご希望の方にはお送りいたしますので、〒、ご住所、お名前をメールにてご連絡ください
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メール sunaga-h-b@hello.odn.ne.jp
↑メールは、ほぼ私ひとりが確認しております。
ご注文も、このメールで受付けておりますが、ご注文の際に皆様、須永博士の詩といつどこで出逢ったのか、こんなふうに支えにしてもらった・・などなど添え書きをしてくださるので、いつもそれを読みながらパソコンの前でうるうるしております。
震災後は、宮城県のお客様からもメールをいただき、その大変な状況に身体が震えました。
そのメールに書かれてあった
「自分の住まいから、主人の実家に身を寄せるときに、荷物をまとめたとき
一昨年、石巻での須永先生の講演会で購入した「生きるんだよ」のパネルをみて
泣きながら歯を食いしばり、アパートを後にしました。
ですが、なかなか笑顔が出ません。
無理矢理笑ってやろうと思っていますが、地震が来る度に、恐怖におびえています。」
の言葉を読み、そのとおりだと思いました。
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心からの笑顔がすべての人々にもどってほしいです。
時間がかかるとしても、その手助けをしている人々がたくさんたくさんいて、
現地へいくことが出来ない私達も、ずっとずっと、できることを続けていく。
昨日も大きな地震があり・・・
もうお願いだから・・ と、言葉がそれ以上でません・・・。
Amazonの須永博士の詩集コーナーで
どなたかが書いてくださったコメントが、とてもありがたかったです。
「ありきたりの言葉の中に込められている著者の思いは、時に労りであり、癒しであり、同情であり、勇気付けでもあります。
奥の深い心の原野を感じ取ってください。心が乾いてきた時に次に向かって進む心の潤いが湧くはずです。 」
小国は、やっと桜の花が咲き始めています。
昨日の日暮れ時には、今年はじめてのカエルの鳴き声が聞こえました。
そう、今日は久しぶりの雨です。
昨日はまだ降っていなかったのに、冬眠から めざめていたカエルはわかっていたのかな・・・。
わたし達は、この星の上で、生かされているんだということを思い知らされる出来事が続きますが、だからこそ、いのちある今を大切にしていたいですね。
(定価 1,575円 税込み 5月初旬発行予定)
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全148ページ 須永博士が想いをこめた1冊ができあがるまでもう少し・・・
今日はこれから、ゴールデンウィークの須永博士サイン会の案内はがきを作成します。
ご希望の方にはお送りいたしますので、〒、ご住所、お名前をメールにてご連絡ください

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メール sunaga-h-b@hello.odn.ne.jp
↑メールは、ほぼ私ひとりが確認しております。
ご注文も、このメールで受付けておりますが、ご注文の際に皆様、須永博士の詩といつどこで出逢ったのか、こんなふうに支えにしてもらった・・などなど添え書きをしてくださるので、いつもそれを読みながらパソコンの前でうるうるしております。
震災後は、宮城県のお客様からもメールをいただき、その大変な状況に身体が震えました。
そのメールに書かれてあった
「自分の住まいから、主人の実家に身を寄せるときに、荷物をまとめたとき
一昨年、石巻での須永先生の講演会で購入した「生きるんだよ」のパネルをみて
泣きながら歯を食いしばり、アパートを後にしました。
ですが、なかなか笑顔が出ません。
無理矢理笑ってやろうと思っていますが、地震が来る度に、恐怖におびえています。」
の言葉を読み、そのとおりだと思いました。
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心からの笑顔がすべての人々にもどってほしいです。
時間がかかるとしても、その手助けをしている人々がたくさんたくさんいて、
現地へいくことが出来ない私達も、ずっとずっと、できることを続けていく。
昨日も大きな地震があり・・・
もうお願いだから・・ と、言葉がそれ以上でません・・・。
Amazonの須永博士の詩集コーナーで
どなたかが書いてくださったコメントが、とてもありがたかったです。
「ありきたりの言葉の中に込められている著者の思いは、時に労りであり、癒しであり、同情であり、勇気付けでもあります。
奥の深い心の原野を感じ取ってください。心が乾いてきた時に次に向かって進む心の潤いが湧くはずです。 」
小国は、やっと桜の花が咲き始めています。
昨日の日暮れ時には、今年はじめてのカエルの鳴き声が聞こえました。
そう、今日は久しぶりの雨です。
昨日はまだ降っていなかったのに、冬眠から めざめていたカエルはわかっていたのかな・・・。
わたし達は、この星の上で、生かされているんだということを思い知らされる出来事が続きますが、だからこそ、いのちある今を大切にしていたいですね。