「推し燃ゆ」宇佐美りん 2021-03-12 20:41:00 | 日記・エッセイ・コラム 芥川賞の発表の翌朝直ぐに図書館に申し込みをしたが既に多数の予約があり多分半年以上先だと思っていたところ意外と早く順番がきた今日のランチは、前にも投稿したと思いますが、茶器とお湯と砂時計の配膳つきの「茶弁当」です(800円)用意されたぼっとの湯を容器に入れ適温にしてから茶葉を入れた急須で砂時計が逆さにして待つのが、茶の作法を知らない自分は楽しい。茶器と弁当地元高知県は、新型コロナの感染者があったりなかったりですが、街の中心の繁華街右をみても左を見ても人通りが少なく活気がないのは、寂しい。