今週のトラバ練習板は休みかと思いました。
なぜかブログ上に見出しが表示されておりませんぞ!
しかもちょいと苦手なお題ですwww
「あなたのバレンタインエピソードを聞かせて下さい!」
うーむ………。。。
私はあまりチョコレートを頂けませんでしたねぇ(涙)
それでも中学生の頃、学校から帰る私の後ろを
家の方角の違う彼女が付いて来ているのには気がつき
立ち止まりました。
息を切らせながら告白されてしまい戸惑った。
なんか事務的にチョコを受け取ろうと考えていたので
不意を突かれたようで困ってしまったのです。
「ずーっと前から好きだったの
もし良かったらあたしと付き合ってくれないかなぁ…他に好きな娘がいるんだったら諦めるけどさぁ…」
彼女は自分の事を好きでいてくれた。
でも自分は彼女の事を同じクラスメイトとしか思っておらず
付き合う事で彼女の事が好きになれるのだろうか?
理屈っぽく色々と悩んで答えが出ませんwww
そんな時知り合いの大工さんが通りかかって冷やかされてしまい
「おっ!とうとう彼女が出来たのか?もうキスはしちゃったのかい?」
笑いながら通り過ぎて行ったんだけど
なんか恥ずかしい気持ちで二人とも下を向いて言葉を失ってしまい…
(この沈黙を破るのは男の役割だっ!よし決断したぞ!)
「いいょ…、付き合おうよ!付き合うって事が良く分かんないけどよろしくね!」
勢いで、とんちんかんで、正直過ぎる返辞をしたようでした。
ところで「付き合うって何をするんだろう?」と真剣に悩んだ14歳の冬。
あぁ…あの頃に一度戻ってみたいものだ。
なぜかブログ上に見出しが表示されておりませんぞ!
しかもちょいと苦手なお題ですwww
「あなたのバレンタインエピソードを聞かせて下さい!」
うーむ………。。。
私はあまりチョコレートを頂けませんでしたねぇ(涙)
それでも中学生の頃、学校から帰る私の後ろを
家の方角の違う彼女が付いて来ているのには気がつき
立ち止まりました。
息を切らせながら告白されてしまい戸惑った。
なんか事務的にチョコを受け取ろうと考えていたので
不意を突かれたようで困ってしまったのです。
「ずーっと前から好きだったの

彼女は自分の事を好きでいてくれた。
でも自分は彼女の事を同じクラスメイトとしか思っておらず
付き合う事で彼女の事が好きになれるのだろうか?
理屈っぽく色々と悩んで答えが出ませんwww
そんな時知り合いの大工さんが通りかかって冷やかされてしまい
「おっ!とうとう彼女が出来たのか?もうキスはしちゃったのかい?」
笑いながら通り過ぎて行ったんだけど
なんか恥ずかしい気持ちで二人とも下を向いて言葉を失ってしまい…
(この沈黙を破るのは男の役割だっ!よし決断したぞ!)
「いいょ…、付き合おうよ!付き合うって事が良く分かんないけどよろしくね!」
勢いで、とんちんかんで、正直過ぎる返辞をしたようでした。
ところで「付き合うって何をするんだろう?」と真剣に悩んだ14歳の冬。
あぁ…あの頃に一度戻ってみたいものだ。