痛み分け

岩手県のガレキを東京都が受け入れ。

被災地の復興の助けになればと、全国に先駆けてのこの決断！

私は石原都知事を支持しております。


津波被害で発生したガレキは

放射能で汚染されたガレキとは違うはずなんだけど…

東京都に寄せられた電話やメールは約２５００件

そのうち８４％がガレキの受け入れを反対するものらしいｗｗｗ


例えばよその地域で受け入れ表明すれば称賛するだろうが

自分が住んでいる近くに持ってこられては困る。

これが現代日本人の本音だと思う。




街の中心部に積み上げられたガレキの山。９月１８日　南三陸町。



スクラップ自動車の集積所。２枚共に私が撮影したものです。

これらをどこかの地域で受け入れないと復興は進みませんぜ！

甥っ子と遊んだ

軽トラックの荷台に自転車を積んで走りに行きました。



今日は私のクロスバイクと甥っ子の自転車も積んである。

荷台に積む自転車はなるべく横に寝かせて

前方や後方にピタリと壁にくっつけてゴムチューブで押さえておく。

これで往復80km位ビクとも動かないです。

この日、軽トラの荷台の大きさに驚いてしまいました。


千葉県の某所、いつもの猫の村にシーバ１箱を持って行く。



野良猫とは思えない体格のサビちゃんに会えました。

ベンチではいつものおじさんが薄い三毛ちゃんと寄り添ってます。

このおじさんはいつも薄い三毛ちゃんを独占しているのですよwww

そのあまりにも和やかな光景に話しかけるのも遠慮するくらい＾＾

今日、確認出来たのは２匹だけでした。


さあ、小学２年生の甥っ子と湖畔１周１０kmサイクリングの始まりです。

とは言え、この子とは既に２０km位の走行はチャレンジ済みですから

不安はほとんど感じません。

自転車も私が買い与えたブリジストンのクロスファイアーギア付き。

小学４～５年生に間違われる程背が高いが脚力が無い。



２２インチのタイヤで軽いギアで１５km巡航。

サドルの高さを３cmずつ高くして６cm上げて２０km巡航まで引き上げた。

長時間は無理だが理想的なペダリングを探してあげましたよ＾＾


帰り道の途中にあるアスレチック「ありのみコース」にも立ち寄る。



ここにはオムツを着けている頃からの常連でもある(#^.^#)



目を離すとどんどん先に進んで見失う程に活発です。

私は基本的に見本を見せて覚えさせます。

以前、一緒に来た時兄も妹も同じ事をしてた(笑)

親が運動神経が鈍いと子供も同じです。

例え自分が子供の頃に悔しい思いをしても

自分が手本を見せられない事は子供に求めてはいけませんよ！



祝日だったのでアスレチック内は混んでて

各種目も運動神経の鈍い親子が渋滞を作っております。

どうしても同じ親子の後ろでせっつくようになってしまうので

廻る順番を変えたりして各種目をこなしておりました。


写真が少ないのはほとんどの種目に私も参加するからなんです♪

子供の付き添いをしながら、大人も結構汗をかくアスレチック

私のお薦めです！