亀岡市の事故に思う事

今朝の京都府亀岡市の事故には怒りがこみ上げる！

１８歳の無職で無免許の少年が運転する軽自動車が

小学校に通学する登校班の列に突っ込んだ。

夕方の時点で７歳の子供と登校班に付き添う妊婦の死亡が確認された。

遺族の方は怒りを爆発させてもらった方が良いと思う。


運転をしてた少年は一晩中ドライブをしてたそうだが

日曜日の夜から月曜日の朝まで２人の友人も同乗してたって事は

こいつらみんな無職だよ！


東日本大震災では未だに東北地方太平洋沿岸部の人達が

今までの生活を取り戻そうと必死に頑張っているのに

同じ日本とは思えない感覚のズレに腹が立つ（怒）


京都府と滋賀県の両知事が原発の再稼働に反対しているのも

この被災地との距離感に問題があると思うのだ。


それと民主党の提唱する弱者の救済には

これらの働く意欲の無い若者も含まれてしまう事も忘れてはならない！


学校にも行かず、仕事もしない連中は徴兵制により

自衛隊に入隊させて心身ともに鍛えなければいけないのだよ。


ちょっと怒りに任せて書いてみた。

さすらいのサスケ

毎日出勤する野良猫のチバちゃんを追い出して



会社に居座るサスケですｗｗｗ

「そんなところで落ち着いたら仕事の邪魔なんだよ！」

接近してもう一枚



Ｓさん宅の庭の段ボールハウスで育ったサスケは

現在、４丁目の南を支配するボス猫に成長した。


先日の夜、自宅に忍び込んで来たサスケはじんじろげと鉢合わせ(-_-;)

案の定ガチンコ対決となりましたｗｗｗ

４丁目北部を制圧したのか追い出されたのか暮れから飼い猫に戻った



じんじろげはサスケとの見分けが難しい？

フォトチャンネルにあるボス猫しろくんが死んで以来の

４丁目のボスの座を巡る抗争はまだまだ続く…


チバちゃんのために弁当のおかずの魚を与えておいたら

しっかりサスケに食べられてしまいました

用が済めば何処かに消える「さすらいのサスケ」の背中に哀愁を感じる



「おーい、サスケ～、また明日も遊びに来るんだぞ～」

いや待て…そっちは翼の家があるぞ、

「おーい、翼～、外に出るんじゃぁないぞ～」



見た目は迫力のある翼は近所の飼い猫



「なあに？何か言った？」

ビビリでおっとりした性格です。

時々、会社に遊びに来ます(笑)


猫が集まる会社には仕事もたくさん集まる！かな？