芸術性とエロス

金粉ショーって言えば昔のストリップのメニューにあったような…

youtubeでたまたま見つけた刺激的な動画です。

舞踏団の振り付けは全身白塗りの山海塾を彷彿とさせますね。

前衛的な舞踏には余計な衣装は要らないのでしょう。


大須大道町人祭 2012 (大駱駝艦の金粉ショー)



それでも男として女性ダンサーのおっぱいに目がいきます。

大きさや形がはっきり分かるしね。

一つ間違えると公然わいせつ罪。

イスラム圏でもアウトだろう。

かたや男性ダンサーは無駄な贅肉の無い引き締まった筋肉美。

動きがゆっくりしてる時のダンサーのお腹を見れば

呼吸の激しさが分かります。


芸術性とエロスは区別しなくても良いはず。

現代の日本もここら辺の解釈の仕方が寛容になってきた。


それだけに原発反対！辺野古基地の建設反対と叫ぶ人達が偏狭に感じる。