あまり取り上げられない話題ですが
女優の伊藤かずえさんの愛車日産シーマがフルレストアされた。
父親が日産に勤めていたこともあり20代の頃に新車で購入した愛車も
30年も経てば見た目も中身もボロボロになる。
日産自動車は特命チームを結成し自社で製造した車を新車同様にレストア作業に入る。
自動車メーカー各社の技術力は格段に向上したのに魅力ある車が少ない。
日本は今、旧車ブームが起こっててポンコツ車を新車のように蘇らせるのが格好いいのです。
実は甥っ子が日産のエクサと言う車をレストア中です。
名機といわれた1,6Lターボエンジンを3万5千円で買って来たそうだが大丈夫か?
日産 エクサLAバージョンタイプS 5速マニュアル ワンオーナーCA16エンジン (ブラック)
車両本体価格
185.0万円
※価格はすべて税込み
支払総額
195万円
伊藤かずえ、生まれ変わった愛車シーマの車内に感激 部品在庫なしで「苦労の跡が…」
「助手席側は天井から2センチほどいつも離れていました」と感慨
女優の伊藤かずえが14日、ツイッターを更新。レストア完成となった愛車「日産シーマ」の車内の写真を公開。「苦労の跡が見られますね」と感激している。 【写真】「綺麗になって嬉しいです!」と伊藤を感激させたシーマのサンバイザー部分 こんなところも新しく生まれ変わっていた。伊藤は車内を写した1枚の写真を公開。フォーカスしたのは助手席のサンバイザーだった。 「サンバイザーは在庫が無く、新しい布で包んで仕上げてくれました。苦労の跡が見られますね。これは2回根元から折れて壊れてしまい、運転席側の物を裏返して助手席側につけていました。角度が違うので、助手席側は天井から2センチほどいつも離れていました。綺麗になって嬉しいです!」 手間暇かけた、レストアの技術に感激していた。 7日に、シーマのレストア完成お披露目会が東京・銀座のNISSAN CROSSINGで行われ、新車同様となった姿がYouTubeライブなどで配信され、大きな話題を集めていた。