
たまに暇を見ては、ダート走行の際に持ち込む携帯工具を見直している。
納得できるぶん、全ての工具を持って行く事ができれば良いのだが、さすがにそれだと重たくて仕方がないので、どこまで削れるか。
基本的にはパンクの修理が殆どなので、その作業ができるように17/19/22mmのタイヤレバー付レンチは必須。しかし、この三本が一番重たい。
スタンド替わりのアルミの棒とか旭金属工業のライツールシリーズのスパナなんかは無茶苦茶軽い。
あとは薄型スパナと、ある程度どんなサイズにでも対応できるようにモンキー。
体積を減らす為にソケットと、それに対応するドライバー軸。
パンク修理用の部材と、ビードワックス、結束バンド。
これにハンドポンプを追加して、ウェストポーチに収納する。
これで概ね2kgちょい。
セローの車載工具入れに、チューブレスタイヤ用のパンク修理キットと針金、予備のブレーキレバーとクラッチレバー、プライヤーとプラグレンチ。
レバーをピボットレバーに交換すれば、もしかしたらレバーの予備は要らなくなるかな。 プラグレンチも2ストじゃなければ必要ない気がする。
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ASH ライツールやり形両口スパナセット6丁組 LEXS6 |
旭金属工業 |
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ASH ライツールやり形両口スパナセット6本組 LSXS6 |
旭金属工業 |
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フジ矢 ライトモンキー 0~28㎜ (軽量・開き幅ワイド) FLA-28-F |
フジ矢 |
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