土日は、まったくの仕事オフでした。土曜日は、妻もそれなりに元気で、近くのおしゃれな洋食屋さんにご飯食べたいと言ってました。車いすの関係で近くのおなじみのデパ-トに行くことになってました。
土曜日のサスペンスを見終えたときに義母が「めまいする」と言ってきました。義姉を読んだというのです
。土曜日の午後の救急は、歩いてもいける救急センタ-でした。とりあえず、そこに行くことになりました。3時ぐらいでした。しかし、夜にならないと医師はこないというのです。
結局、私の勤めている病院に行くことになりました。妻は、熟睡していたので、おいていくことになりました 当直の医師は、幸いに内科医で点滴と薬が出ました。
点滴は、2時間ぐらいかかるので、私は、一足先に帰りました。妻といくはずだった父の日の買い物を済ませて帰りました。
帰宅すると妻は、ペットから布団ごと落ちて、叫んでました。
ちよっと前に落ちてどこも痛くないというのでそのままにしました。 夕食は、出前のラ-メンを食べました。食べたあと、妻のショ-トステイという話が再度出てきました。
私は、何日かいるだけで運動機能は低下する、絶対に反対、それなら、私が休職するといいました。。
こんな話し合い何度めかわかりません 明日、朝一番で介護保険のケアマネさんと話して、「義母が休めるような介護をお願いしたい。家事援助に必要なことなら、妻だけ住民表を移動ざることを含めて検討してほしい」と相談することに。また、障害者のデイサ-ビスも9回いけるところ、5回しかいってないので回数を増やしてもらうことを含めてお願いすることになりました。
障害の1級で介護保険要介護5なら怖いものなしのはすです。
介護者である義母が受け止めきれないといってもなかなかわかってもらえないので困ります。
私のごはんは気にしないでといってもなかなか受け止めてもらえず。
妻の家庭は、魚中心の和食で、洋食、中華はなかなか苦手のようで四苦八苦されているようです。 父の日は、両方の父にふレゼントを買いました。
私の父は、今だに私の結婚をめず、妻の葬式にもでないということを言ってます。こまったものです。