おだやかな日々が続きますように。

脳腫瘍で結婚して3年間たたかった新婚カップルの日々

ともさんは、なくなったけど不幸ではなかった。

2012年08月31日 | Weblog
 昨日、過去の記事を読んで見た。ともさんは、確かに短い人生だった。でも、不幸ではなかった。
 明日、たけちんの最後の大会です。支えてくれて仲間がたまたま、東京からやってくる。最後をきれいにかっこよく。
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死という甘美な響き

2012年08月31日 | Weblog
 つぶやいてみた死という甘美な響き。明日、事故で死んだら、永遠に人の記憶に残せる。人生の選択は自由だ。
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たけさんとともさんが会ったとき

2012年08月30日 | Weblog
 ともさんは、病気で頭痛もありました。と同時に親族会社の中でいじめられていました。そして、解雇されました。ともさんは、いじめで脳腫瘍になつたのではないかと疑っていました。まさに、解雇されそうになっていたので、正義の味方たけちゃんは、それなりにアドバイスして、ともさんのハ-トをゲットしたのです。
 同様に、たけさんは、9月末で退職します。自己都合です。次の職場も決まっていません。決まらないと、自己都合なので、3ヶ月待たないと失業保険は、もらえません。ハロ-ワ-クに通うことも考えないと。
 まさにプ-太郎です。実家にいるので、しばらく、ゴメンナサイというしかないかな。
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ゴ-ルが近づいている。何故、すべてを失うのか。

2012年08月28日 | Weblog
 人間は、明らかに合理的でなく、せつな的に感覚的に生きてしまうことがある。その結果、いろんな不具合が生まれる。でも、それでもいいと思う。その生き方を選べているのなら。
 たけちゃんのかかわっている二つの組合の大会が迫ってきていて、準備も大詰めだ。
 何故、すべてを失うのか、なんだかつじつま合わせだけして、自分たちの都合のいい組織を維持しようとする人達、そして、それにつながろうとする人達への
アンチテ-ゼ。
 すべてを否定しようとするそもそも、過ちだったとすべてを書き換えようとする人達への抗議の意味を持って、名誉を守るため、私は、すべてを失う。
 その証拠に一番身近な人達は、「本当に大丈夫」と心配することも、今回の様々なこひとの影響について、拙速すぎた反省もない。こうなることは織り込みずみなのだ。
 まあ・・・少しのんびり生きてみようと思います。






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たけさんの組合の大会終わりました。

2012年08月26日 | Weblog
 去年ほどもめることもなく、大会が終わりました。長く続けいていた組合の役員をおりました。労働組合の専従という仕事もあと一ヶ月で終わりです。妻と闘病生活を送り、介護休暇をとらせてもらったことにも感謝しました。
 8月の最終日曜日が大会なのですが、24時間テレビと重なるのですね。
 黄色いTシャツは、何度も書いていますが私の原点のひとつです。とにかく、いろいろ支えてくださったみなさんありがとうございます。
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最悪 ともさんの日忘れていました。

2012年08月25日 | Weblog
 ともさんの日をすっかりわすれていました。新しい就職先を探すことは、前からやっていますが、落ちたの連絡も面接の連絡もなく困っています。
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おきてにしたがえないものは、消えろ!!

2012年08月22日 | Weblog
 簡単に言えば、そういうこと。「職場は用意してある」「本当に大丈夫」体裁は、いろいろありますが、ようするに邪魔ものは、出ていけということです。9月末で退職することになりました。
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青年のお手伝い終わりました。フェイスブックに書けないこと。

2012年08月20日 | Weblog
 土日と青年の取り組みが終わりました。事務局長するはずだった青年が病欠となって、私が代行しました。開催地は、19年前に同じ行事を開催したところ。
 その当時と違うところは、私がいろんな人と立ち上げた組合の青年が実行委員長をして、富山から送り出した青年が来賓あいさつをして、青年の時から支援してきた人が講演する。そして、おやじが働いていたアルペンル-トに行く。
 青年の取り組みではじまり、青年の取り組みで終わる。今までの総決算りような取り組みでした。ありがとう。


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お盆が終わり、仕事がはじまりました。

2012年08月17日 | Weblog
 お盆も自主的に出勤しました。将来もさだまらず、仕事山積み、土日は、青年の行事です。とにかく一つ一つこなすしかない。
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ことわざは、的確でした。

2012年08月14日 | Weblog

砂上の楼閣を検索してみた。的確な解説が書いてあった。机上の空論とは違う。とりあえず、一瞬だけでも、形はあったということです。



砂上(さじょう)の楼閣

見かけはりっぱであるが、基礎がしっかりしていないために長く維持できない物事のたとえ。また、実現不可能なことのたとえ。
◆「机上の空論」との混同で、「机上の楼閣」とするのは誤り。

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