おだやかな日々が続きますように。

脳腫瘍で結婚して3年間たたかった新婚カップルの日々

被災者の方から問い合わせがありました。

2013年01月30日 | Weblog
 行政を通じて、チケットをお送りしたら、被災者から問い合わせがありました。「チケット届きました。ありがとうございます。1名分で家族もみれますか?」ともちろん、大丈夫ですとこたえました。



 映画『フタバから遠く離れて』詳細情報

【日時】 2013年2月3日(日) 午後2回上映 ①14時~  ②16時~

【場所】 明治安田生命ホール(富山駅南口徒歩1分)

【チケット】 自由席鑑賞券 1000円(一律)学割はなし、中学生以下は無料。(託児はありません)
※福島からの避難者に限って、無料としました。

個人、団体・グループにも鑑賞券普及の依頼を呼び掛けています。ぜひ1枚でも多く普及していただきますよう、ご協力お願い致します。
またポスターをはらせていただきますようお願い致します。自作カラーのポスターですが、屋内用です。各自でダウンロード→印刷して活用できるようにしたいと思います。

期間はあとわずかしかなく、急なお願いになりましたが、いくつかの団体様、個人様にも快く引き受けていただきました。
チケット売上げ金は、事前に実行委員会との間で清算していただくか、会場受付でお願い致します。
http://irancha.blog.fc2.com/
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自分は幸せものだと思う。

2013年01月27日 | Weblog
 今、「フタバから遠く離れて」という映画の取り組みをしている。その仲間は、18年前に一緒にいろいろやった仲間。その仲間と酒をくみかわし、いろいろやっている。ネットで遠く離れた仲間たちともコミニユケ-ションをとって、がんばってといってくれる。いろいろあるが自分は、幸せだと思う



http://irancha.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
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いい言葉 後悔は、なくならないげと、自分の人生を生きる

2013年01月25日 | Weblog
 後悔は、なくならないけど、自分の人生を生きる。昼ドラで登場人物がしゃべっていた言葉です。
とってもいい言葉だと思います。だからブログにしました。病院に定期受診にいきました。元職員に声えかけられて、あいさつすると、「リセット中」といわれました。気遣いのあうる言葉でした。
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23日 ともさんの日でした。

2013年01月24日 | Weblog
 義母の家におまいりにいきました。義母は、めまいで体調をくずしたそうです。安倍首相のやり方に批判的でした。早く元気になってほしいです。
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すばらしい きちんと高校生の声をきくべき。

2013年01月22日 | Weblog
 すばらしいです。きちんと現場の高校生の意見をきくべきです。

「結論覆す」、決意の反論=高校生8人、入試中止で会見―大阪市

 大阪市教育委員会が橋下徹市長の要求通り、市立桜宮高校の体育系2科の入試中止を決定した21日夜、同校3年の男子生徒2人と女子生徒6人が記者会見に臨んだ。「私たちは納得いかない」「学校を守りたい」。8人は「まだ結論を覆せるかも」と、橋下市長と市教委に対し、決意の反論を展開した。

 市役所5階の記者クラブで午後7時半から1時間余にわたった会見。8人はいずれも運動部の元キャプテン。制服のブレザー姿で横一列に並んだ。

 「体育科に魅力を感じて受験したいと思う生徒がほとんど。普通科に回されるのは、私たちは納得がいかない」。女子生徒が口火を切った。橋下市長が同日朝、全校生徒を前に説明したが、「具体的な理由がなく、私たちの声も十分に聞いてくれなかった。思いは1時間で話せるわけがない。『生徒、受験生のことを考えて』と何度も繰り返したが、在校生と受験生のことを考えたらもっと違う結果があったんじゃないか」と訴えた。

 橋下市長が体罰の背景に「生徒たちも容認していた」「勝利至上主義」などと発言していたのに対し、女子生徒は「容認していないし、勝つことだけが目標ではなく、礼儀など人として一番大切なことを教えてもらっている」と反論。自殺問題について「心の傷は深く、重く受け止めている。傷を癒せるのは先生」として教諭の総入れ替えにも反対し、「多くの生徒が学校を守りたいと思っている」と強調した。

 男子生徒は「今回の結果が覆せるんじゃないかと、強い思いを持ってきた」と会見の動機を語った。別の女子生徒も「今まで続いている伝統は今でも正しいと思っている」と力説した。 
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福島の現実を見てください。

2013年01月22日 | Weblog
映画『フタバから遠く離れて』詳細情報

【日時】 2013年2月3日(日) 午後2回上映 ①14時~  ②16時~

【場所】 明治安田生命ホール(富山駅南口徒歩1分)

【チケット】 自由席鑑賞券 1000円(一律)学割はなし、中学生以下は無料。(託児はありません)
※福島からの避難者に限って、無料としました。

個人、団体・グループにも鑑賞券普及の依頼を呼び掛けています。ぜひ1枚でも多く普及していただきますよう、ご協力お願い致します。
またポスターをはらせていただきますようお願い致します。自作カラーのポスターですが、屋内用です。各自でダウンロード→印刷して活用できるようにしたいと思います。

期間はあとわずかしかなく、急なお願いになりましたが、いくつかの団体様、個人様にも快く引き受けていただきました。
チケット売上げ金は、事前に実行委員会との間で清算していただくか、会場受付でお願い致します。
http://irancha.blog.fc2.com/
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復興公営住宅追い出し 募る不安 “80歳超え転居困難”

2013年01月21日 | Weblog

 死者6434人、家屋全半壊(焼)約47万世帯という戦後未曽有の大災害、阪神・淡路大震災(1995年1月17日)から17日で丸16年となります。神戸市などの中心街の華やかな光景はもはや震災の影すら感じさせませんが、いまも苦しみが続いている被災者が多くいるのが現実です。16年たった阪神・淡路の現状は―。(兵庫県・喜田光洋)


 いま焦点になっているのは、被災自治体がUR(都市再生機構)や民間から借り上げた復興公営住宅(約6700戸)で、借り上げ期限(20年間)を前に神戸市や兵庫県などが入居者に転居を迫っている問題です。
毎晩眠れない

 昨年10月の県の意向調査では、約5割の入居者が病気や高齢などで「住み替えが困難」と回答。日本共産党神戸市議団と県議団が年末年始に緊急にとりくんだアンケート(13日発表)では、「いまの住宅に住み続けたい」と答えた入居者が86%にのぼります。同アンケートには、「(転居は)経済的と体力的に難しい。一体どうすれば良いのでしょうか。助けてください。毎晩眠れません」「80歳を過ぎての引っ越しはつらい」など切実な声がつづられています。

 日本共産党は入居者の願いを受けて、非人道的な転居の押しつけを許さず、借り上げ延長などで住み続けられるよう各議会で強く要求。このなかで、宝塚市は住み続けられるようにすると発表し、県知事は買い取りを検討すると発言しました。
孤独死681人に

 借り上げ住宅を含め震災後に自治体が供給した、4万人が住む復興公営住宅全体では、もともと入居者の孤立や貧困が深刻なうえ高齢化がすすみ、現在の高齢化率(全入居者に占める65歳以上の割合)は48・2%。一般県営住宅の高齢化率24・8%の倍です。

 こうしたなかで昨年も51人が孤独死し、累計で681人にのぼりました。何ら有効な対策を取らない行政の責任が強く問われています。

借金の重圧続く被災者立ち直れないまま高齢化

 阪神・淡路大震災では、住居や店舗が倒壊しても国による個人補償がなかったため、被災者は融資に頼るしかありませんでした。返済の重圧に苦しむという構図がずっと続き、多くの被災者が立ち直れないまま高齢化しています。

 震災直後に約5万6千人が借りた災害援護資金は、当初10年の返済期限がとうにすぎ、原資を負担した国は今月、自治体からの返済期限の2度目の延長(3年間、2014年まで)を決めましたが、いまも返済中が1万1000件、未返済総額は202億円にのぼります。

 神戸市などの自治体はいま、低所得者を含め滞納者を次つぎと提訴し、強引に取り立てています。

 被災した業者が営業再開のために借りた緊急災害復旧資金は、利用された約4万7000件のうち経営破たんを意味する代位弁済が14・6%に及んでいます。

 住宅再建のローン返済も深刻です。旧住宅金融公庫の被災者むけローンで、返済不能に陥って代位弁済になったのは2465件。この人たちはせっかく再建した家を手放しました。
ようやく光が

 震災で障害を負った人たちは、被災直後に十分な医療を受けられず、住宅や財産、家族も失うなど特別の困難に置かれた場合が多いのに、行政は実態すら把握していませんでした。

 昨年の震災15年を機に、この問題にようやく光が当てられ、県と神戸市が11、12月に震災障害者の実態調査を行いました。

 それによると、震災による負傷で52%の人が失職・休職したなど、苦労の一端が明らかになっています。今後、県などはさらに調査をすすめ、支援策を検討します。

共産党 生活再建へ全力被災者の生存権守る
党兵庫県議団長 ねりき恵子議員

 借り上げ住宅問題で知事が買い取りを検討するといいましたが、県幹部は「住宅はURに返還が基本」と、転居が当然という態度で、予断を許しません。

 この問題は、県が、被災者の住み慣れた元の地に公営住宅を建設しなかったことが大もとにあります。それなのに転居させようとするとは、県は二重に責任が問われます。安心して住み続けられるよう全力を挙げます。

 各種融資の返済は期間延長や免除の拡大など被災者生活再建支援法をふまえた特例的な措置を求め、復興公営住宅入居者の見守りや生活支援の抜本的強化などを要求します。

 ことし支援法が見直されることになっていますが、店舗・事業所への支援、半壊や一部損壊も対象にすること、支給金額の引き上げなどが必要です。

 私たちは、震災直後から被災者の救援と生活再建に全力をあげてきた党として、被災者の生存権を守り、切実な要求の実現へ引き続き力を尽くします。そのために、4月のいっせい地方選挙で必ず勝利する決意です。

 被災者生活再建支援法 公的支援・個人補償を求める阪神・淡路大震災被災者の運動と国民世論の高まりのなか1998年に成立。災害被災者に支援金を支給する初めての制度となりましたが、収入・金額も最高100万円と少なく、住宅再建は対象外など不十分でした。2007年11月の2度目の改正で、住宅本体の再建費などに最高300万円支給し、収入・年齢制限を撤廃するなど大きく前進。同改正は、同年3月の能登半島地震以降の災害に適用されています。阪神・淡路に同法は適用されていません。
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しゃべることが大きな力に

2013年01月20日 | Weblog
 詳しくは、かけませんが、カウセリングのようなものを受けてきました。自分ではわかっているつもりでも実際に声に出して話すことですっきりしたり、整理されたりするものです。
 明日から新しいスタ-トにむけてがんばります。今、福島の原発のある町で町ごと避難した双葉町の映画を上映するためにがんばっています。詳しくはまた。
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あの日 阪神大震災の日でした。

2013年01月17日 | Weblog
あの日、朝、富山でもゆれました。当時、医療団体の事務局員だった私は、知り合いの兵庫や近畿の病院関係者の人の安否をきずかいながら出社しました。9時に事務局長が来て、物を送ると言って、出ていって、30分後に医師・看護師を派遣することにしたと言って、事務局にやってきた。その号令でそれまでしていた仕事をやめ、物資の調達に走った。私は、赤十字のマ-クを書くためのペンキと布を買いに行った。そして、報道要請をいっせいに行った。17日の夜、医師・看護師、事務5名が病院を出発した。
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体重計を買って、毎日はかっています。

2013年01月15日 | Weblog
 体重計を通販で買いました。毎日、はかっています。発汗作用のベルトもつけていますが、なかなかやせられません。でもがんばります。
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