おだやかな日々が続きますように。

脳腫瘍で結婚して3年間たたかった新婚カップルの日々

自然治癒力 気力 おふくろに感謝

2011年05月30日 | Weblog
 先週一週間は、熱37度~38度、下痢に悩まされた一週間でした。でも、交渉、国会議員への要請、東京での会議、組合の会議、新人さん歓迎パ-テイ、お寺の完成法要と目白押しで一日も休めずにいました。なんとか、気力で乗り切ってきました。不思議なことにその行事の本番の時はなんとか体調が回復しました。
 そんな私を支えてくれたのは、おふくろでした。出張の時には、朝に迎えに来てもらいました。感謝です。
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歴史との出会い 300年の出会い①

2011年05月29日 | たけちゃんのこと
 ともさんのいとこには、お寺の住職さんがいます。そのお寺は、今、福井県の文化財に指定されています。瑞源寺といいます。http://okhome.fc2web.com/scene/0304.htmlこのお寺は、福井藩主の松平家の墓地があります。福井の松平家というと、幕末に藩主となった松平慶永(まつだいらよしなが)が有名でちなみに 松平慶永は、松平春嶽(しゅんがく)の名でも知られています。
 このお寺の本堂には、福井状の本丸の部分が移設されていました。1981年にこのことが発見され、修復工事がされていました。その完成法要とこのお寺を建てた松平吉品公の300回忌記念の法要が先日行われました。私も招待されて行ってきました。
 もともと、歴史が大好きでした。このお寺のおうちは、義母のお姉さんの家ということもあり、ともさんがこのおばさんを大好きだったこともあり、生前、何度もお邪魔したことがあります。何より、ともさんのいとこの和尚さんが私たちのささやかな結婚式でともさん方代表で祝辞を述べていただいたことがありました。
 法要には、お寺で200人、場所を移してま祝賀パ-テイには、300人以上の人が参加していました。宗派は、臨在宗でお坊さんたちがざっと、30名以上が参加され、お経は圧巻でした。
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昨日、新入職員の歓迎のパ-テイでした。

2011年05月29日 | Weblog
 たけちゃんは、お金の管理とオ-ル裏方でした。夏に800人ぐらいの若者が集まる一大イベントがあります。その宣伝をかねてでした。実は、また、熱発と下痢で、たいへんでした。今日は、福井でお寺の完成法要です。
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たいへんなことをしてしまいました。

2011年05月26日 | Weblog
 ともさんのお参りの日を忘れていました。日曜日の夜は、家族と友達のやっている居酒屋で飲んで、車を実家に置いて帰りました。23日の月曜日は、早く出勤する必要があり、アパ-トから実家に歩いていきました。体調が悪かったり、忙しかったこともあり、ともさんのお参りをすっかり忘れていました。忙しくていけなくて、ゴメンナサイと義母にメ-ルしたこともありましたが、すっかり忘れていたのは、初めてです。ともさんゴメンナサイ。



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今日、大きな交渉終わり、国会へ陳情に

2011年05月25日 | Weblog
 風邪気味で、下痢で、ちよっとは、よくなりつつあります。汚い話ですが、お尻から、おしっこ出るように、液体が出ていました。
 でも、不思議と交渉する段には、なんとか体調が回復しました。今日は、国会に署名を提出にしにいきます。看護師などの夜勤を改善して、社会保障予算を増やしてほしいという署名です。地元の国会議員ともアポがとれました。看護師が外国なみにいたら、もっと、みなさんのケアができるはすです。介護保険の軽度はずしの法案も審議されています。それには、反対ですと伝えてきます。
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感動したので、貼り付けました。

2011年05月24日 | Weblog
俳優の山本太郎が、23日、福島からの親たち100人を含む多くの人たちとともに文部科学省前に集結し、文科省が定めた学校の暫定基準20ミリシーベルトの撤回を訴えた。

 文部科学省は、福島第一原発事故の後、学校生活で注意すべき屋外の放射線量の暫定基準値を毎時3.8マイクロシーベルト、つまり年間で20ミリシーベルトとした。この日、福島からやってきた多くの親たちが、子どもたちを守るため、この殺人的な基準値の撤回を求めた。山本も、そんな親たちとともに立ち上がった勇気ある著名人のひとりだ。

 これまで山本は、自身のツイッターを通して「脱原発」のメッセージを伝え続け、4月10日には、反原発デモへ参加して、「原発反対!」を訴えた。彼ほど、「脱原発」を声高に訴えてきた芸能人は多くないだろう。

 20ミリシーベルトという数値を撤回させるため、福島から文科省を訪れた親たちとともに、山本は、「3月11日を機に、もう自分を守るのはやめたい」ときっぱり言った。「電力会社はメディアの最大のスポンサーですし、さまざまな事情はあります。でも、自分たちが守るべきものはなんなのか? 今、福島の子どもたちが、これから先、病気になるのはわかりきっている。まるで死刑台に向かって、列を作らされているようです。何も行動しなければ、僕は自分を許せない」と涙に声を詰まらせた。

 母子家庭に育った山本は、女でひとつで彼を育てた母親に守られ、たっぷりの愛情を受けて育ったことを自身の本「母ちゃんごめん 普通に生きられなくて」でつづっている。「大人は子どもを守るものだということを、僕は母親に教えてもらった。だからこそ、いまこそ僕ら大人が子どもを守らなければならないんです」という山本は、「彼らを選んだのは僕たちなんだから、みんなに責任がある。大本営が発表したことをただ信じるのではなく、自分たちで異を唱えないと何も変わらない」と訴えた。

 学校の校庭は降雨などでも放射性物質は流れにくく、アスファルト上で計測した数値よりも高くなっていく。放射能は少しずつ累積していく。一般大人の年間許容量は1ミリシーベルト。それを政府は最も放射線の被害を受けやすい子どもたちに対して、基準値を20倍も引き上げたのだ。放射能の被害は5年後、10年後に白血病や、ガンなどの疾患を引き起こすことは知られている。山本が主張するとおり、福島の子どもたちは、今すぐに避難をしなければいけない切迫した状況にある。だが菅政権は、子どもたちの健康被害よりも、まるで計算機でも打ちながら賠償額ばかりを気にしているようだ。

 いま、この瞬間にも福島の子どもたちは、原発から漏れ出ている放射能を浴び、被爆し続けている。「今の日本は、まるで殺人国家だ」山本とともに、多くの親たちが、涙ながらに声を張り上げている中、対応した文科省職員からは「年間20ミリシーベルトを撤回する」という言葉が出てくることはなく、最後には、「100ミリシーベルト以下では、ガンなどの発症に影響があるとは科学的に認められていない」とまでのたまった。あまりにもひどい対応に怒りの声が上がる中、文部科学大臣の高木義明が出てくることはついになかった。(編集部・森田真帆)
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 たけちゃん風邪・・・でもがんばります。

2011年05月24日 | Weblog
 我が家では、38度にならないと熱ではないとされてきました。自己管理がなってないとよく言われました。たちけゃんも人並みに季節の寒暖にやられて、飲みすぎたこともあって、体調悪いです。微熱程度です。24日が交渉、25日、国会へ26日東京で会議、27日、富山で組合の定例会議、28日新歓、29日、福井のお寺の完成の法要と多忙な日が続きます。気合でがんばります。
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義父の調子が思わしくありません。

2011年05月23日 | Weblog
 基部の調子が思わしくなく、鼻からいれていたものを吐いたことをきっかけに、血圧が低下したそうです。今は、落ち着いているけど。心配です。
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昔の自分を見ました。

2011年05月22日 | Weblog
 越後湯沢で労働組合の役員セミナ-がありました。労働組合の若い人達の集まり、青年部についての講義がありました。発表している青年は、自分の若いときと重なりました。初心にもどる時間でした。
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なんとか

2011年05月20日 | Weblog
 体の調子は今ひとつですが、何とか仕事しています。土日は新潟、25日には東京に行きます。
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