デモダ-ル7ク-ル目に 介護してもらってる

　昨日、デモダ-ル服用後の血液検査でした。結果はクリア-でした。昨日はとってもばたばたの一日で、お姉さんに迎えにきてもらいました。前のけいれん以来飲んでいるマイスタンが半錠になりました。
　最近、妻はとってもねむねむといって、1日のほとんどを寝ています。ふらつきもも強いです。お風呂も一緒に入って介護しています。妻が「介護させてゴメン」とか「介護してもらっている」といいます。でも、元気です。

傾く２

　嵐のような忙しい一週間が過ぎました。この間、実家に泊まらせる日が多くて、妻から今日も実家で泊まりたいといわれてしまいました。今日も傾いてました。歩くのもたいへんでした。でもね無理やり、買い物とドライブに連れ出しました。海と山が見える絶景ポイントにいってきました。昨日は、私は、泊まりでした。今日、１０時過ぎに遅めのご飯を妻が食べていて、あまりにも、お茶碗をかたむけるもので、（左手でささえらないのですね）、お母さんが食べさせていました。その光景をみて、近い将来、こんな光景をみることになるのかなと思いました。デモダ－ル６ク－ル終了です。

逆転ホ－ムラン

　私の仕事については、以前に書きましたが、労働組合で働いています。今、春闘です。これも以前書いたと思いますが、看護師の争奪線がはじまっています。そんな中、内の病院もごたぶんにもれず、看護師の退職が止まりません。二桁をこしてしまう勢いです。そこで、春闘より前に年度末一時金を０．４ヶ月を出して、年間３．０ヶ月を確定させなさい。看護師の調整手当て５０００円をアップしなさいと緊急要求を提出、渋っていた経営者が年度末０．５ヶ月、看護師に調整手当て５０００円アップを回答しました。また、評判が悪かった看護部の管理システムも変えることができつつあります。春闘は、春闘でがんばります。

自販機がジュ－ス売ってくれない。

　１８日日曜日は、ほぼオヤスミでした。午前中、近くのス－パ－が１０倍ポイントだったため、お買い物についでに妻のリンエストでユニクロへ。朝は、葛湯だけでったけど、お昼は、ス－パ－で買ったおにぎりを食べました。食べるとさすがにねむたくなって・・・熟睡しました。熟睡したのをいいことに私は、事務所に出勤しました。
　その間に事件はおきました。事件①自販機がジュ－スを売ってくれない。隣にある自販機にジュ－スを買いにいって、お金入れたのに、出てこないというのです。行ってみると、妻がいつたジュ－スが残ってました。近くものが見えないのです。
②のどが渇いた妻は、冷蔵庫をあけようとして、転んで胸を強打したようです。夜も胸が痛いといってます。
　悪いだんなさんだねと謝ってます。

後ろ向き

　３回目の発作は、口がひん曲がって、泡を吹いたため、妻は、とっても後ろ向きです。あと、追加になった薬のせいか、眠くて眠くてたまらないといいます。「病院いかなくていい日はくるのか」「どれだけがんばって生きれば許してもらえるのか」と後ろ向き発言が続きます。妻がベットにチヨット横になったときにピッタンコといって、くっついて、「大好きです」というのが習慣で、それをやると、元気になってくれるのですが、最近は、それでも駄目です。「どんなところがスキですか？」ときりかえされることもあります。すかさず「誰にでもきちんとありがとうといえるところ」「お父さん、お母さん思いのところ」と切り返すのですが・・・。来週からデモダ－ルなので・・・元気になってくれればと思います。

頭が傾く？？？

　昨日、１３日は、私の仕事の都合で遅くなるので、妻は実家に泊まってもらいました。今日、朝、妻の実家で朝ご飯をいただきました。朝から妻が傾くのです。右の方に。夕食は、今日、私の実家でお好み焼きを食べました。バレンテインだったので、妻はね私の父と弟にタバコと名古屋のお菓子をプレゼントしてくれました。
夕飯のときも右にかたむくのです・・・。再発でないことを祈ります。

けいれん発作3回目

　私の仕事が忙しく、ブログの更新をさぼってしまいました。実は、３連休の間に私の出張があり、名古屋に妻も含めて旅行にいってきました。この記事は、明日にでも更新します。実は、昨日、３回目のけいれんを起こしました。昨日の夜11時チヨット前に「しゃべれなくなったわ」と妻がいいました。これはいつものことなので、「アイウエオエ」といってみたらといって、私が振り向くと口をひんまげた妻がベットの前にたっていて、そのまま、ベットに倒れるようになって、手足をばたばたしだして、口から泡もふきだしました。「大丈夫だよ、大丈夫だよ」と言って
見守りました。２分ぐらいだったかでおさまりました。妻の実家に電話して、お母さんに連絡をとり、かかつりけの大学病院に電話して、受け入れを頼みました。私が缶チュ-ハイを飲んでいたこともあり、タクシ-で病院に向かいました。なかなかしゃべれなかった妻もタクシ-の中では話せるようになりました。
　病院につくといつもの病棟の主治医の先生がおられて、みてもらいました。玄関から診察室まで歩いて、行ったこともあり、点滴だけで帰ることになりました。ＣＴもとりましたが、病状の進行は見られませんでした。

にゃんこ先生が死んだ。

　妻と私は、妻の実家と毎日、いったり来たりしています。その通り道に黒い猫がいました。いつからか妻は、その猫を「にゃんこ先生」と呼んでいました。猫の前を通るときは、「ニャ-」と泣いてみたりしていました。最近、その猫をみかけなくなっていました。どうしたのかと思ってましたるその猫が死んだということが昨日わかりました。妻はね悲しんで「もっと話しかけてやれば良かった」とブル―になっていました。そんな妻をみるとかわいいなと思ってしまいました。

生理が来た。

　私は、土日、県内でお泊りの仕事でした。夜、妻からメ―ルがきて、生理がきましたと。一年前に放射線治療をしてから一度も生理が来たことがなかったのです。
前に私がお袋に言うと、「アンタ、こんな体の人に何した??」と勘違いしてしかられました。妻のお腹は、下っ腹が出てきたので、実家のお母さんは、「アンタ、もしかして」といったんだそうです。今では笑い話ですが。
　拒食症で食べなくなると、生理がこなくなるというので、それだけの体力がないことだと思ってました。生理が来るということは、それだけ元気だということだと思います。