ここ数日、妻は、元気です。ヘルパ-さんに「ありがとう」と言ったり、音楽に反応したり。
しかし、昨日8日の夕方からまた、不穏で苦しそうでした。
診療所から緊急往診にきてもらいました。
私は、前に胃が痛いと言っていたのを心臓ではないかと疑ってました。診療所の先生いわく「チョコレ-ト色の便が出たこともあり、胃潰瘍かもしれないと」点滴しかしていなくても、胃潰瘍になることはあるといわれました。
夜中に気づくと妻が「おはよう」と言ってきて、何かいいたげで、しゃべろうとして、かたことをしゃべり、点滴のほうを指さしました。前に「ヤガヤガ=いやだいやだ」と言っていたので、「点滴がいやなんだ」と私がいうと妻がうなずきました。もういろいろするのは、いやだということだとわかりました。
思えば、胃ろうをつくる話をきいて、いやだと言って、不穏になり、脱水がひどくて、入院となりIVHをつくったのでした。その間、ともさんには、説明らしい説明はしていませんでした。私はごめんなさいと謝りました。もう2週刊、4月22日で
結婚記念日だよ、たけさんは、ともさんにあらためて「結婚してください」とお願いするよというと、それも「ヤガヤガ」と言われていしまいまた。/hiyo_shock1/}
疲れることはしてほしいくないということでした。
今、ヘルパさんが朝、夕、11時に訪問看護と3人の人が入っていることも負担のようで、義母に回数を減らすことを言ってみましたが、「いや・・・私では」というだけでした。
どうしたら???と思うたけさんでした。