おだやかな日々が続きますように。

脳腫瘍で結婚して3年間たたかった新婚カップルの日々

ともさんの日でした。

2014年02月24日 | Weblog
 2月は、おふくろの誕生月です。義母とおふくろと3人でランチしてきました。話題は、我が家に同居していいて、ショ―トステイを利用していたおばさんが特養に入居したこと。どのくらいの費用で入れるのかなどが話題となりました。
 23日は、ともさんの日でお参りしてきました。あっという間に2月は、過ぎて、正月命日がこようとしています。
 安倍首相は、介護の改悪をねらっています。やめてほしいです。以下、しんぶん記事を載せます。





 全日本民主医療機関連合会(民医連)は18日、安倍政権の介護保険改悪が実施された場合の影響について、介護プランをつくるケアマネジャーらを対象に行ったアンケート調査の結果を発表しました。要支援者への訪問・通所介護が市町村事業に移されてサービスが削られたり利用できなくなれば「日常生活ができなくなり、介護度が上がる」とみられる事例が60・8%に上るなど、介護保険改悪への懸念が続出しました。

 調査は9~11月に実施。訪問介護か通所介護(または両方)を使う767事例について回答を得ました。

 介護保険改悪が生活全般に及ぼす影響については「家事にさまざまな支障がでる」63・4%、「状態、病態が悪化する」62・3%、「コミュニケーションの機会が減る」62・3%などの回答が多数を占めました。

 認知症の人については「感情が不安定になり落ち着かなくなる」40・8%、「認知症が悪化し介護度が上がる」39・9%などの指摘がありました。

 社会生活への適応については「買い物ができなくなる」50・3%、「外出ができず集団への不適応が起こってくる」42・9%などの心配が出ました。

 ケアマネジャーらは、市町村事業への移行で「(利用料の)負担がこれ以上増えれば一人暮らしが困難となる」などのコメントを寄せました。

 民医連の林泰則常駐理事は調査結果の発表にあたっての会見で、訪問・通所介護を介護保険給付から外せば要支援者の生活に重大な影響を及ぼすことが明らかになったと強調。心身の状態や疾病の悪化を招いて在宅生活の継続自体を困難にし、「新たな『介護難民』をつくりだす」と述べ、改悪の撤回を求めました。
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お口なおし 波平さんありがとう。

2014年02月11日 | Weblog
 抱きしめたい・・・見て、涙出なかった理由。・・・・記憶障害の場面が少なかったからだと思います。
お口に直しに波平さんの記事紹介します。


声優の“深夜割増”料金も…知られざる波平役・永井一郎さんの功績

dot. 2月6日(木)16時9分配信



 国民的アニメ「サザエさん」の磯野波平など数多くの人気キャラクターの声を担った声優・永井一郎さんが1月27日、虚血性心疾患のため急逝した。82歳だった。突然の訃報に、多くの声優たちがコメントを出し、ブログやツイッターでも別れを惜しんだ。永井さんは、声優たちを支えて活動するという、お茶の間には見えない顔を持っていたのだ。

 永井さんは波平以外にも、多くのなじみ深いキャラクターになっていた。「ゲゲゲの鬼太郎」の子泣き爺、「宇宙戦艦ヤマト」の佐渡酒造、「YAWARA!」の猪熊滋悟郎、「機動戦士ガンダム」のナレーション……。日本のだれもがどこかで耳にしたことのある、まさに声優界の重鎮だった。

 声優の後輩たちに慕われた理由のひとつが、その人柄だ。

「いつもにこやかで、ご一緒すると、おう久しぶり! なんて声をかけてくださって。大先輩なのに腰が低く、親戚のオジサンのように気さくな方でした」

 そう話すのは、「ポケットモンスター」や映画「フィフス・エレメント」などで共演した声優・歌手の松本梨香さん(45)だ。

「いつも自然体で演じられる姿に、今日は何が飛び出すかとわくわくしたし、見守られている安心感がありました」

 若手が現場で叱られてシュンとしていると、永井さんが場を和ませるなど、気遣いの名人でもあったとか。

 そんな永井さんの後について、松本さんはあるデモ行進に参加したことがある。

「20年以上前、自分がまだ駆け出しのころでしたが、プラカードを持って、一緒に銀座を練り歩いたことがあります」

 そのころ永井さんは、声優の地位向上のために奔走していたのだ。

 今でこそ、アニメ声優は「憧れの職業」になったが、テレビアニメが始まってから20年ほどは、生活もままならない時代が続いていたという。そんな状況を打破しようと立ち上がったのが、永井さんたちだった。

「彼は熱血漢でしたよ!」

 一緒に闘ったという、日本俳優連合の専務理事で俳優の池水通洋さん(70)は当時を振り返る。

「1960年代から洋画やアニメの再放送が始まりましたが、放送局と声優が直接仕事をするのでなく、制作会社に発注するようになると、再放送の賃金が声優に払われなくなる事態になったんです」

 賃金が払われなくても、会社に干されるのがこわくて、皆意見を言えない。そんななか、70年代に洋画やアニメを中心とした声優の組織が作られ、制作サイドとの闘争が始まった。80年代には永井さんが委員長になり大活躍する。

「永井さんは京大卒のインテリですし、理詰めで議論するから相手もたじたじでしたね」(池水さん)

 この闘争の結果、86年に声優が出演するときの時間割増料金や作品の利用目的別料金などのルールが決まった。永井さんが基本的な草稿をつくったものだった。

 声優は人間に生命を吹き込むのだから、人間をよくわかっていないといけない――。これが永井さんの口癖だったという。

 アニメ文化がここまで普及した裏には、「お父さん」の深い愛があったのだ。




http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140206-00000011-sasahi-ent
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複雑

2014年02月09日 | Weblog
 泣きたいと思って、「抱きしめたい」を見に行きました。事故で車イスになった記憶障害の花嫁の物語でした。映画か゜おもしろくないというわけでないですが、泣きに泣くということになれなくて、ちよっと、複雑でした。
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ともさんの日がありました。 人間関係

2014年02月01日 | Weblog
 23日、ともさんの日でした。仕事帰りに寄らせてもらって、お参りしました。
 職場の人間関係に悩んでいます。なかなか難しいですね。
 ダメ出しされるということは、発展の意味があるということだと思います。がんばります。
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