最近よく音楽や映画製作の場で耳にするのが
【オマージュ、リスペクト、インスパイア】と言う言葉。この違いって何?ググると
オマージュ・・尊敬する作品から影響を受け創作する事
リスペクト・・敬意を持ってことを成す。大抵は人物に対して。
インスパイア・・表現、思想などに影響を受けて作品を作る
とありました。
他に似た言葉というと、パクリとカバーがあるかな。
パクリは誰が見ても聞いても元の作品を流用、盗用する事
カバーはオリジナルをそのまま自分流に歌ったりする事ですね。
と言う事で、今回作った曲・・聴いて貰えばすぐ分かります、とある曲がベースになっている事が。まあ,題名ですでに分かる?
私、この元曲が大好きで、子供の頃からよく歌っていました。148年前に作られたアメリカの歌です。だから著作権も切れてるー笑。
まあ、パクリではなくてオマージュですかね?歌詞は若い頃に戻って書いてみました。
・・と言うかとある友人を思い出しながら作ってみた。この歌の続きがあるんです。
その話はまたの機会に。
歯の不調でずっと歌入れできず、アレンジばかり5曲も出来てしまい、これから毎週歌入れして発表しちゃうかも?どんだけ暇?
親知らずの痛みから連動して喉が痛くなり、まだ少し物を飲み込む時が辛いので声もイマイチ出ないかなと思ったけど、まあまあ出たわ・・笑。
素敵ですねー、高音のビブラートも素敵だと思います。
たしかにオマージュかも知れませんが、充分にオリジナル感ありますし
山下達郎のクリスマスイブに出てくる、パッヘルベルのカノンみたいな
メロディに自然に溶け込んでいますね〜
聴く人は安心して聴けますね♪
素敵です😀
堂々と言ってるので
パクりじゃなくオマージュになるんでしょうね~(笑)
ライバルは平井 堅 ですね~
元は148年前に作られたアメリカの歌なんですね~
歯や喉の痛みがある事を感じさせない見事な歌声ですね✨自分の知っている曲のメロディが聞こえてくると何だかホッとするのは何故でしょうか…。
原曲は私も小さい頃によく歌いました。何年も前のアメリカの歌がこんなにも日本で愛されているのは、この曲が持つほんのり哀愁を帯びた歌詞とメロディのおかげでしょうかね☺️
たいぴろさんの曲の、思い出の時計と時の経過を重ねた歌詞や原曲の取り入れ方、また一つたいぴろさんのアレンジの才能を垣間見た!という感じです👏
たいぴろさんの歌、うまくなっています。
高音がよく出ています。
歌を聴いてみると、70年代中期のヤマハのポプコンを思い出します。
たいぴろさんの声にそっくりの人いたと思います。
誰だか思い出せませんが(笑)
私の大好きな下成佐登子さん(1961年生まれ)のイメージにも近いかな?メロディのイメージが近いかな?名曲「秋の一日」を聴きたくなっちゃいました。YouTubeにアップされてたので、しんみり聞いています。
久々に聴くと、中高生の気分に戻ります。
彼女は当時、17才ですね。
よかったら歌ってみてください^^
子供時代を思い出すような懐かしい気持ちになりました😊歯痛を感じさせない優しい歌声✨✨
でも歯が痛い場合は無理なさらないでくださいね、これだけ痛みが続くのは抵抗力が落ちて弱っているのだと思います💦
素敵じゃないですか。声もきれい〜
KANさんの最後に愛は勝つ、
あの曲ってビリージョエルのuptown girlを意識して作られたそうですね。
知らなかったけどそう言われて聞くと
すごい確かに雰囲気似てる〜
でもちゃんと全く違う曲になってるし
すごいなって思いました。
ところで抜歯後の抗生物質でお腹の調子とか大丈夫でしたか?
私は親知らず抜いた後の抗生物質でお腹の善玉菌まで死んじゃったのか、
便秘になって困りました。。。
うんうんパクリじゃないです。
親しみやすい曲になっています
ダンナに聞かせたら思いっきりパクリだなぁって言われましたよ。まあ、プロが発表したなら問題かもしれないけど、アマチュアならいいんじゃない?ですって。
そうそう、たまにクラシックのフレーズとかが出てくる曲って結構ありますよね。
あはは、そうそう、オマージュです。と言い切っておこう。
平井堅さんのは完璧なカバーですね。そんな前に作られた曲とは知りませんでした。
喉が痛かったので、声が出るかなぁと思いながら録音しましたが、まぁ割と出ました(笑)
若い頃に作った曲には矢野顕子さんの曲にそっくりな曲があるんです。あれはさすがに当時一緒にやっていたバンドメンバーに笑われました、これはまずいんじゃないって。