北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北タイ 連休5日目

2021年04月14日 | 日記
チェンマイのコロナ、今日は感染者319人となった。タイ全土で、1日の感染者数が1300人を超えた。 日本と同じ?イギリス変異ウィルスによるコロナは拡大するばかりで、収まる気配がない。
チェンマイとチェンライは隣同士の県。生鮮野菜などチェンマイから来る野菜は多い。
特に爺が良く買うセンタンの「ロイヤルプロジェクトの店」の野菜はチェンマイからのモノが沢山ある。 まだ都市のロックダウンまでは行ってない様だが、このまま続く様だと封鎖されるでしょう。
ソンクラン休暇も5日目だが、爺の棲む村は静かなもんです。宴会(新年パーティ)もなければ、新年挨拶の来訪もない。昨年より静かな様です。

妻と母は菓子作り

タイ伝統菓子「ティアン」
この菓子、爺は好みでない。
この菓子を包むのに

「荏胡麻の葉」を使う。アン入り団子をコレで包み、更にバナナの葉で三角に包み蒸す。
荏胡麻の葉は韓国焼き肉、葉っぱのキムチでしか食べた事ない。特にキムチは好きである。
ご飯を海苔の様に巻いて食べると美味しい。
荏胡麻はお菓子に使うと、余り美味しくないかな。

今日の献立

トーストセット


肉黄ニラ炒めライス

夕食

肉キャベツ炒め  ポテサラ
ソンクランで妻は親戚宅へ行ったり来たりでいそがしい?
手抜きが目立つ…



コメント
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