参観日にて：なぜご機嫌なの？

ママにだかさって、おにいちゃんたちの遊戯をみる（いや、見てないぞ）のたかちゃんの図。

突然、きゃっきゃとはしゃぎだしました。
こっちは何にもしていません。


でもいい顔だよ。

これでも参観日です

昨日は参観日でした。

この時期は雨も降るので、その場合は室内だったんですがあいにくの（？）炎天下で園庭での参加日となりました。

普段やっていることを見せてくれるのかと思いきや、なんと、超みに運動会の様相でした。

なんで、運動会じゃないのに、クラス対応で、しかも走って競争しなければいけないんだろう。

まあ、園児たちが、昨年の年少時と比べれば先生の言うことを聞いたり、歌の音程が取れるようになったりと、成長の後が伺えたので、まあそれで良し、としましょうか。

それにしても暑いこと。
園庭には土がなく、ほぼ前面コンクリートのため、気温２６度でしたが、体感気温は３０度を超えていました。

ママにおぶさった０－１歳児どもよ。本当に暑い中良く頑張ったね！
あ、歳とった我々もか。

（うちの幼稚園、ヤンママがいないんだよなあ。高齢出産の縮図みたいな風景でした。これって、首都圏では当たり前？そんなことない？）

これが、その「あー」です。

しゅんちゃ撮影。

近すぎ、っていつも言ってるんだけど、どうして子供ってこうなってしまうんだろうなあ。

あー（A-)のゲームの後

まるで、運動したあとのようです。
ゲームをしたときの緊張感でしょうか。

ちなみに、パパもやってみたところ、両手両足が汗でびっしょり。
恥ずかしくて、写真にはしませんでした。