羹(あつもの)に懲りて、膾(なます)を吹く
のたとえ。
熱いものを触ってしまったら、超びっくりな体験。
だから、次回から超気をつけて、あまり熱くないものまで「フーフー」しながらこれまた超びくびくしながら対応するたとえですね。
そんなたとえにぴったりなのが、1歳8ヶ月になったばかりのたかちゃん。
笑ってはいけないんだけど、その対応があまりにおかしいので、書いてしまいます。
毎朝だいたい、パパとママはホットのコーヒーを入れて飲みます。
そのカップの熱いこと!
一方、子供たちは、冷たい牛乳かお茶をグラスに入れて飲みます。
たかちゃんは、必ずと言っていいほど、コーヒーのカップに触ろうとしますが、ある日、何かの拍子に右の人差し指で触ってしまいました。
触ること約3秒。神経がまだまだ発達していないのか、熱いって思うまで時間が掛かるみたいなんですね。
そして、熱い、とわかってから。
とたんに首を振って、「いやいや」をし始めます。もう遅いよね。といっても幼児には何のことかはわからない。
さて、自分用に入っている冷たい牛乳を飲もうとしたところ、何を思ったのか、牛乳を「熱い」と思ったのか、突然牛乳に向かって「ふーふー」し始めした。
おいおい、牛乳は膾(なます)じゃないんだから。
まさしく、ことわざどおりの行動でした。
しかも、ほぼ毎朝の光景になっているから、ほとんどおばか、ですね。
のたとえ。
熱いものを触ってしまったら、超びっくりな体験。
だから、次回から超気をつけて、あまり熱くないものまで「フーフー」しながらこれまた超びくびくしながら対応するたとえですね。
そんなたとえにぴったりなのが、1歳8ヶ月になったばかりのたかちゃん。
笑ってはいけないんだけど、その対応があまりにおかしいので、書いてしまいます。
毎朝だいたい、パパとママはホットのコーヒーを入れて飲みます。
そのカップの熱いこと!
一方、子供たちは、冷たい牛乳かお茶をグラスに入れて飲みます。
たかちゃんは、必ずと言っていいほど、コーヒーのカップに触ろうとしますが、ある日、何かの拍子に右の人差し指で触ってしまいました。
触ること約3秒。神経がまだまだ発達していないのか、熱いって思うまで時間が掛かるみたいなんですね。
そして、熱い、とわかってから。
とたんに首を振って、「いやいや」をし始めます。もう遅いよね。といっても幼児には何のことかはわからない。
さて、自分用に入っている冷たい牛乳を飲もうとしたところ、何を思ったのか、牛乳を「熱い」と思ったのか、突然牛乳に向かって「ふーふー」し始めした。
おいおい、牛乳は膾(なます)じゃないんだから。
まさしく、ことわざどおりの行動でした。
しかも、ほぼ毎朝の光景になっているから、ほとんどおばか、ですね。