2歳児の症状もいよいよ後半戦に突入(!)。悪巧みもここまでエスカレートしているが、わが子だけか。一般的な話なのか。是非知りたいものです。
まったくふざけたこともあります。もちろん機嫌が悪いときは、何をしてもだめなんですが、問題はとても機嫌が良いとき。
普通、機嫌がいいなら、なにをしてもOKなはずなんですが・・・
夜はいつもパパの真横に寝ています。まあ、それはいいとして。
寝る際に、いつもできるだけしてあげることは、たかちゃんに掛け布団を掛けてあげること。
ああ、なんてやさしいパパなんだろう!
と思っていたともつかの間。
なんと足をあげ、腕を伸ばし、折角掛けてあげた掛け布団をはいでしまいました。
「なんだ、暑いのかなあ」と思っていたら(冬なんですけど)、そのはいでしまった布団を指差し、
「う、う」と今度は身体の上のほうを指している。
そう、もう一度掛けろ、ということです。
なんたることか!
はっきりいって確信犯です。
その証拠に、もう一度掛け布団を掛けてあげると、顔を「にやあ」としている。
それは悪巧みをしている証拠ですね。
ひどいときには、それを何度と無く繰り返す。
けたけた笑いことも一切無く、ずっとにやあっとしたままで。
もうまったくです。
でも、それが2歳児なんですよね!
まったくふざけたこともあります。もちろん機嫌が悪いときは、何をしてもだめなんですが、問題はとても機嫌が良いとき。
普通、機嫌がいいなら、なにをしてもOKなはずなんですが・・・
夜はいつもパパの真横に寝ています。まあ、それはいいとして。
寝る際に、いつもできるだけしてあげることは、たかちゃんに掛け布団を掛けてあげること。
ああ、なんてやさしいパパなんだろう!
と思っていたともつかの間。
なんと足をあげ、腕を伸ばし、折角掛けてあげた掛け布団をはいでしまいました。
「なんだ、暑いのかなあ」と思っていたら(冬なんですけど)、そのはいでしまった布団を指差し、
「う、う」と今度は身体の上のほうを指している。
そう、もう一度掛けろ、ということです。
なんたることか!
はっきりいって確信犯です。
その証拠に、もう一度掛け布団を掛けてあげると、顔を「にやあ」としている。
それは悪巧みをしている証拠ですね。
ひどいときには、それを何度と無く繰り返す。
けたけた笑いことも一切無く、ずっとにやあっとしたままで。
もうまったくです。
でも、それが2歳児なんですよね!