なにかあると急に足が止まってしまい、その場で突っ伏してしまう子をよく見かけると思いますが、まさしく2歳児の特徴だと思います。いやあ、どの子も同じなんだなあ。
と関心している場合ではなかったのでした。
最近、お兄さんぶりをアピールしている、6歳のしゅんじですが、さすが6歳ともなれば、自分の行動と弟の面倒など、かつてはありえなかった行動も兼ね備えてきました。
そんなことが功を奏したのか、はたまたうらを欠かれたのかの判断は付きませんが、今年の2月以降頻繁に発生していることがあります。
それは、
「ふて寝」です。
家でふて寝なら、何たる「泣き寝入り」ですみますが、外出するとそうも言って
られません。
もう何度も経験したので、最近は驚かなくなりましたが、2月当初は正直びっくりしました。
パパとママがたかちゃんと手をつなぐと、手のブランコをやらされる羽目になるため、無視して歩き、そのかわりにしゅんじに面倒を見てもらうことにしました。
そうすれば、兄弟じゃれ合って、走ったり歩いたり、で競争してくれるだろう,
と。
と、何かの弾みなのかはわかりませんが、どうもしゅんじがたかちゃんの手を取って、強引に引っ張ろうと
したところ、例の「ふて寝」となりました。場所はなんと「横断歩道の真ん中」でした。
そこで動かなくなり、しゅんじも持ち上げることができなくなってしまいました。
「パパー。大変だよ」しゅんじの大声で振り返って顔が青ざめたことは言うまでもありません。
2歳児だと、横断歩道だろうが、家の中だろうが、その違いがなんだか理解できるはずがありませんから。
その後、パパとたかちゃんと2人で歩いているときにも、信号待ちの赤から青に変わったときに
「さあ、信号が青だから、横断歩道を渡ろう」と言って歩き出したとたんに、何にへそを曲げたのかまったく理解できないですが、またまたふて寝され、横断歩道に「ごろり」。
本当に予測がつきません。
それが2歳児ですから。
と関心している場合ではなかったのでした。
最近、お兄さんぶりをアピールしている、6歳のしゅんじですが、さすが6歳ともなれば、自分の行動と弟の面倒など、かつてはありえなかった行動も兼ね備えてきました。
そんなことが功を奏したのか、はたまたうらを欠かれたのかの判断は付きませんが、今年の2月以降頻繁に発生していることがあります。
それは、
「ふて寝」です。
家でふて寝なら、何たる「泣き寝入り」ですみますが、外出するとそうも言って
られません。
もう何度も経験したので、最近は驚かなくなりましたが、2月当初は正直びっくりしました。
パパとママがたかちゃんと手をつなぐと、手のブランコをやらされる羽目になるため、無視して歩き、そのかわりにしゅんじに面倒を見てもらうことにしました。
そうすれば、兄弟じゃれ合って、走ったり歩いたり、で競争してくれるだろう,
と。
と、何かの弾みなのかはわかりませんが、どうもしゅんじがたかちゃんの手を取って、強引に引っ張ろうと
したところ、例の「ふて寝」となりました。場所はなんと「横断歩道の真ん中」でした。
そこで動かなくなり、しゅんじも持ち上げることができなくなってしまいました。
「パパー。大変だよ」しゅんじの大声で振り返って顔が青ざめたことは言うまでもありません。
2歳児だと、横断歩道だろうが、家の中だろうが、その違いがなんだか理解できるはずがありませんから。
その後、パパとたかちゃんと2人で歩いているときにも、信号待ちの赤から青に変わったときに
「さあ、信号が青だから、横断歩道を渡ろう」と言って歩き出したとたんに、何にへそを曲げたのかまったく理解できないですが、またまたふて寝され、横断歩道に「ごろり」。
本当に予測がつきません。
それが2歳児ですから。