カプラで汽車完成。ポイントは丸く見せる車輪 2009年12月15日 | 外出 講師の先生の指導があったとはいえ、しゅんじ1人で、良く作りました。 難しい作品ではありますが、周りの作品を見よう見真似で、自力で作り上げた=完成させた、という達成感を持つことが何よりも大切ですね。 今日また1日で成長したと思いたいです。 育児ブログ・ランキング
3度目のカプラで、たかちゃんはやっぱり飽きている? 2009年12月15日 | 外出 集中して作っているしゅんじの脇で、自由気ままに、まったく違う場所で好きなものをつくっているたかちゃんがいました。 基本、5歳児から参加OKなんですが、4歳児ではまだ無理なんだね。 他に4歳児の子が1人いましたが、やっぱりたかちゃんのように、好き勝手にカプラを組み立てている。 まあ、講師の方も大目にみているから、そもそも無理なんだろう。 それより、他の作成者のじゃまにならなければ、十分役割を果たしたことになるのではないかな?? そのように思っていたら 「ガラガラガラー!」 と大きな音を立てて、カプラが崩れた音が聞こえてきました。 子供がやっちゃったのか? と思っていたら、なんと参加していた大学生風の若者が、ちょっとした凝ったものを作ろうとしていて、大きく崩してしまったようでした。 ほ。 すぐに直してね。大人なんだから。 育児ブログ・ランキング
1ヶ月で3度目のカプラ 2009年12月15日 | 外出 この1ヶ月で3度目のカプラである。 何がそんなに面白いのか、だったら買えばいいんだけど、200本で1万円近くするものだから、そうすぐには買えないし。 ということで、今回は本当のイベントとして参加することになりました。 1日三回のイベントがあり、3回やるとサンタさんが汽車に乗って、みんなの町にやってくる、という設定のもの。 今回、私たちは3回目に参加しました。 1回目、2回目は、汽車を動かすための鉄橋のようなものを作っていたようです。 3回目は、その鉄橋の上に線路をカプラで作って、最後におのおの好きな形の汽車を作って全体を完成させるというものでした。 写真は線路を作っているしゅんじです。 円形の、環状線型線路を同時に10箇所くらいで線路を作るんですが、人数が少ないからか、興味があったから加わったのかわかりませんが、7,8名の大学生の集団が。 唖然、こんなのに参加するんだ。 しかも、催事のタイトルは「親子で作ろう~~~」 となっていたのに、それでも参加されていて2度ビックリ! それはともかく、しゅんじの慎重さ、集中力には目を見張るものがありました。 途中、おしっこに行きたくなって、落ち着きの無さからカプラを倒してしまうシーンも何度かありましたが、おしっこのあとはきわめて順調。 カプラ作成の先生からも、 「この子は集中してよくやっているねえ」 とお褒めの言葉を頂きました。 うーん、普段の生活態度でも是非ほめられるような行動をとってもらいたいものです、が、まだ2年生だから、ちょっと無理かな。
ママ、足の具合が悪く、しゅんじは少し理解 2009年12月15日 | ママをサポート 週末からママの右ひざの具合がよくなく、歩くのにも不自由しているところです。 そんな不自由な状況を、少々やさしいしゅんじにいさんは気をつかって、なるべく歩く距離を短くするように、しゅんじが代わってお手伝いをしていたようです(昼間のことなので・・・伝聞でしかわからず)。 一方のたかちゃん。 うーん、4歳児だとそのあたりの理解はまだまだわからないか~! なんかあっても「ママ~」 だから。 全てママにやってもらっているわけではないけど、甘えとは違い、自分でできる範囲も限られていて、まだまだ手が掛かりますねえ。 たとえば、お尻のうん○を拭くとか、歯磨きを自分だけで完了するとか。 できないことだらけだなあ。 ほっといてもいいけど、そうなると家中が多分散乱状態になります。 早く病院通いも終わって、元気になって欲しいものです。 そういうパパは、もう数ヶ月ずーっと腰痛で、くしゃみをすると激痛が背骨を走るので、重症なのはパパのほうなんですけどね! 育児ブログ・ランキング